【動画編集】CapCutテンプレートクリエイターのLvが上がりました
CapCutテンプレートクリエイターって？
こんにちは、まつりです。
今日は私のCapCutテンプレートクリエイターとしての小さな成長物語をお話しさせていただきます。
以前の記事はこちらです
プロフィール記事にもCapCutテンプレートクリエイターについて書いています。
SNSにテンプレートやショート動画をアップしてます
◇TikTok
◇YouTube
思いがけない始まり
CapCutとの出会いは、とてもカジュアルなものでした。
最初は単純に、SNSに投稿する動画を手軽に編集できるアプリとして使っていただけ。
直感的な操作性と、複雑な設定がいらないシンプルさが、私にはぴったりでした。
ある日、いつものようにアプリを開いた時のこと。
「テンプレートクリエイターになりませんか？」
というポップアップが目に留まりました。
普段なら即座に消してしまうような通知でしたが、なぜかこの日は立ち止まって見てしまったんです(´･ω･`)
苦手を乗り越えて
実は、この話には小さな壁がありました。
テンプレートクリエイターになるには、TikTokアカウントが必要だったんです。
私にとってTikTokは最も苦手なSNS。
みなさん華やかに顔出し投稿をされている中、日陰を好む私には少し眩しすぎる場所でした。
でも、考えてみれば。
テンプレートクリエイターなら、裏方として活動できる。
顔出しは必要ない。
風景や素材を使って、自分らしい作品が作れる。
そう思い直して、一歩を踏み出すことにしました。
マイペースが私のスタイル
CapCutテンプレートクリエイターとしての活動は、Lv.0からのスタートでした。
毎日投稿すれば早くレベルは上がりますが、それは私には合いませんでした。
持病があって、時には通院や点滴が必要な日もある。
無理なペースで続けても、きっと長続きしないと分かっていました。
だから決めたんです。
・ 自分のペースを守ること
・ 著作権にはしっかり気を付けること
・ グレーな方法は使わないこと
・ 投稿休止ペナルティにならない程度にコツコツと続けること
小さな達成感
そんなゆるふわペースで続けてきた活動ですが、先日うれしいことがありました。
ようやくLv.3まで上がったんです\( *´ω`* )/
これからも、動画編集やライティング、音楽制作、デザインなど、いろんなことに挑戦しながら、マイペースにテンプレート作成を続けていきたいと思います。
最後に
私のような、ゆるふわテンプレートクリエイターの活動記録を読んでいただき、ありがとうございました。
もしかしたら、「私もやってみようかな」と思ってくださる方の背中を少し押せたかもしれません。
また次回もお楽しみに(*´︶`*)ﾉ
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？