ゼロがあるから今これを書けてる。
私は、ピタゴラス学派から派生している、現代数秘術を使っているのだけど、「ゼロ」は使用しない。
この「ゼロ」というのはどう理解したらいいのだろうと思っていたんだけど、私の解釈では、1からスタートした数字が9になり、その後10になるのだけど、この10はピタゴラスは「宇宙・完了」のような概念なことと、10の次は11ではなく、1に還ることも考えると、0というのは在るようでないが、すべてにあるもの、という解釈だった。
全ての始まりであれば、ブラックホールのような全てを飲み込むような大きいエネルギーがあるのだろうか?
そして、今日も数秘術の知識や神秘に触れることへの欲求がでていて、「ヒンドゥー数霊術」という書籍取り寄せて、読んでいる。
どうでもいいけど、高くない?1500円くらいの本なんだけど!え、コレクター品だと12000円くらいするんだけど!メルカリった方が良かったか・・・。となってる、今wwww(5000円くらいで購入した)
まあいいや、この本のなかで「ゼロ」について触れいて、読んでいたらね。もうね。【意味はわからないけど何か大きなものを知った感覚】になっているw
書籍で「ゼロ」についてどういう説明をしているかというのをまとめると以下になる。
もうさ、当たり前すぎて気づかなかったよね。
ゼロがなければ10がない!w
ってことは、在るけどないけどすべてに在るっていう私の考えはあながち・・・うんうん。とちょっと納得している今です。
更にヒンドゥー数霊術ではゼロは凶数として扱うらしく、誕生日に0が入っていると試練が多いともいっていた。これについては、私にはエビデンスがないため、今後観察してみようと思っている。なんなら、私は0が無いのに試練が多いからwww(自分から飛び込んでいるともいえる)
ヒンドゥー数霊術の著者もいっていたけど、「盲信するな、他にも集合無意識とか天体とかいろんな要素が絡んでいるんだから。」って。(こんな乱暴な言い方はしていないけどw)
占いは当たる当たらないという表面的な見方をしていたら、一向に良い未来を作ることには役立たないと思っている。当たってるからなに?当たっていないからなに?
使わないなら、占いなんてしなくて良し!って思っていて。先日イベントで知り合った方たちにも吠えていた私です。
そして、このヒンドゥー数霊術というのは、インド占星術と組み合わせることでより深い鑑定が可能になるもの、らしい。インド人のインド占星術師の通訳をやってる女性に、この数秘術について教えてもらったの。
この書籍にもインド占星術に関連する情報もたくさん載っているんだけど・・・。さっきFacebookの●年前の思い出っていうのがあがってきて、2年前に「インド占星術の勉強をはじめた」っていう自分の投稿があがってきてるのを発見したw
まあインド占星術むず過ぎて諦めたんだけどねw
この時期的なタイミングってあるよね~!なんてニマニマしている、私でした。
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