またまた久しぶりに筆を取ります｡ 今日､母校の演劇部の研究発表会があったのですが､忌々しい仕事のせいで行けず｡ 泣く泣くXで感想を見ていたら､なんだかとても良さそうだったので生で見たかった｡ 今の部員たちは誰も知らないし､向こうも私のことなんか知らないけれど､母校というだけで興味は出るものなのです｡ 私の時代よりも遥かに部員数も多いようですし､男子部員もたくさんいて､作風に幅が出るのが羨ましい｡ 正直､一般女子高生が男子役をやるのは難しいです｡宝塚ぐらい極めてないと…
久々に筆を取ります｡ 漆黒の羽を携えた会社で働いて２ヶ月が経ちました｡ 大学生の頃は､月日の流れの速さを年々実感することに老いを感じておりました｡ しかし､社会人になり､半年など秒で過ぎると思っていたのに､まだ２ヶ月？ 私はまだまだ若いのだと思いましたね｡ ところで､今の漆黒企業は長くても２年で何があっても辞めると決めています｡ やりたいことはあるのですが… 『でも年齢的に厳しいかな…』 『正直､うちの親は理解してくれないかも…』 『資金は？今の給料貯金では暮らせない
初めに自己語りでも｡ 私の人生をヒトコトで表すなら"逃げ"でしょう｡ 私は（運動以外）は『何でも平均的にこなせる人間』でした｡ 自慢だと思うかもしれませんね。しかし事実です｡ 小中では成績は中の中。部活もそれなりに。 高校受験では､さして勉強しなかったが､第一志望の高校に受かり､成績は常に上の下。部活では部長を務め､脚本演出をした舞台で入賞。 大学も､一度落ちたものの､結局は第一志望に合格｡研究したかった分野の研究に没頭｡ ここまで､自分の努力と結果の比率がおかしい人
お初にお目にかかります NeoN／ネオンと申します ここは､私の日常の愚痴や想いを自分なりに綴る日記のような場所です｡ 少しでも共感してくださる方がいれば幸いです。 それでは､どうぞよろしゅう。
