2022.10.25(tue)-ワイワイワインzoomミーティング
参加者:新井、松井、asaco、久平、静さん
■どうやって作る(調達する)か?
・どれくらい用賀と結びつけるか?
1.葡萄を栽培する(用賀で?)
アーバンビンヤード(都市で葡萄を栽培する人、富山とコラボしている)
たとえば神保町とか、大手町とかで栽培→深川ワイナリー
長いスパンでやることになる、が、やれないことはない
3~4年掛かる
→必ずしも用賀でなくとも、つながりのある場所で良いのでは?
→味にはこだわりたい!
↑
2.葡萄を仕入れて、オリジナルワインを作って、オリジナルのラベルを貼る
→久平さんが作っていて、赤白ともに2023年
→クオリティの担保が実は難しい(オリジナリティが高い分)
→イベントだけで使うなら良いけど、飲食店に置いてもらうだと難易度は上がる
→白のブレンドだけする、の方が難易度が低い(原酒があるのでクオリティが担保しやすい)
→2023
↑
3.ワイナリーの既存ワインにラベル貼るだけ、が一番簡単(OEM)
・日本のワインなら簡単
→いかに用賀っぽいストーリー付け(こじつけ?)を作れるか?
→味じゃなくてスタイルを提案する:用賀ならではの飲み方
→ジントニックの飲み方がスペインだと違った
・ワイナリーの地域とつながるのも用賀っぽい
→山梨?いくつか打診できそう(久平さん)
→長野、他に聞けるところもある
・「用賀から始まる人のご縁」を押し出せるとよさそう
「マルキワイナリーさん」
赤のブレンド、メルロー
→12本とかからいける
「用賀からのご縁で繋がった」 久平さん
「ワイワイワイン実行委員会が選んだ」 ここのメンバー
「オリジナルラベルの」 →たすくさん YYY(コインのラベルに寄せる案)
ワイン
→500~600円くらい
・ラベル貼るだけのサービスは楽天とかであるけど(主に海外産)、あまり面白くない
→2022
「用賀でワインを文化として根付かせる」
■その他メモ:
・用賀葡萄園がある
・おくのたさん、委託醸造ができる場所もある
「用賀のブドウ」何本か買い上げられる??
・ワイワイ感は出したい
・ワイワイワインとひも付けもあり
・ケグ、量り売りができるようにする
・飲食店用と小売店用は分けた方が良い
・スパークリングから入った方がよいのでは?(しずかさん)
■どこで売るか?
A)イベント
YSFとか、クリスマスマーケットとか、屋台村とか
→クリスマスマーケット(12/10)と商店街の新年会、4月の屋台村
→クリスマスマーケットに間に合うか?は確認
→neobarでオープニングイベント、にする方が良いかも
B)商店街の店舗で飲めるようにする
C)お歳暮とか個人利用
→ゆくゆく
「ハレよりのケ」プチ贅沢的な
■売り方と仕入れ方
・最初はスピード重視で久平さんでもOK
・松本酒店が買ってくれる、卸してくれるのが好ましい
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