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【 デザイン費 】(前編)デザインの料金設定とデザイナーとしての価値を高める方法 【アドバンスコース】 ネオモルフ デザインアカデミー
こんにちは、アートディレクターの松元駿です。
デザイン費の考え方や金額の上げ方って難しいですよね。
前回のアドバンスコースの記事同様、正直書き渋っていました。
「ロゴデザインは○万円にしましょう」、「ウェブデザインは○万円にしましょう。」と明確な数字が言えないんですよね。。。
佐藤可士和さんと僕が同じ金額で同じ内容の仕事を受けていたら可笑しな話ですから。
明確な数字は僕の請求額の目安を書くことくらいしかできませんが、どのような考え方で金額を決めるか、どうしたらデザイナーとしての価値が上がるかはお教えできるので、今回はデザイナーとして仕事を受ける時のお金の話です!
書いても書いても終わらないので、前編・後編で分けています。笑
次回は今回の内容を更に深掘りしつつ、デザインの料金表や見積もりについても書こうと思っているので、そちらもお楽しみに!
デザイン費を決める3つの要素
デザイン費、つまりデザイナーとしてのギャラを決める時に参考になる3つの要素があります。
それは、
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