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絶対に付きあってはいけない人7選【人間関係の質で運命が決まる】


✅人間関係に疲れた
✅いつも損してる気がする
✅相談できる人なんていない

こんな悩みを解決します。

 
【結論】9割の人間関係はマイナス。関わる人が変われば運命は変わる。

 
田舎で一人暮らしをしたとしても、
人生で誰とも関わることなく生きていくのは不可能。

ならば付き合う人を正しく選択し、
メリットのある人と深く繋がることが運命の分かれ道。

 
今回は付き合ってはいけない人7タイプを解説します。

該当した人と縁を切ることで、
あなたの運勢は飛躍的に向上するはずです。

 



絶対に付き合ってはいけない人7選

 
頭を悩ませ、心を削ってまで付き合う価値のある人などこの世に存在しません。
 
その証拠に、もしあなたが
明日県外に引っ越しても、きっとフツーに生きていけます。

 
自分の人生を歩みたければ、付き合う人は徹底的に選ぶべき。

関われば関わるほど損する人の特徴を順番に解説します。

  

①マウントしてくるやつ

 
どの場所にも必ず存在するマウント気質な人。

中には実生活では内気なくせに、
SNSではマウンターに変貌する小者もいます。

このタイプは劣等感が強く、
自分を律するために常に他人を見下す必要があるので、周りを後輩だけで固めることでも有名です。
 
 
『マウントしてくる人は嫌いです』
 
とハッキリ伝えることが最も効果的ですが、
難しければ黙ってフェードアウトしましょう。

自分より立場が上か下か、敵か味方かの二元的思考だけで人間関係をみているので、グループに入れると必ずトラブルメーカーになります。

 
身近にいるなら、今すぐサヨナラすることをお勧めします。

  

②揚げ足をとってくるやつ

 
他人の揚げ足を取ったり、話の腰を折る人は生産性を著しく下げる面倒な人。

他人を指摘することで優劣感を得て、
自分優位に持って行こうとする性質はマウントタイプと同じです。

本人は問題点を指摘しただけのつもりでも、代替え案を提示せずただ文句を言うだけでは何の役にも立ちません。
 
 
人は揚げ足を取られると、発言しなくなっていきます。
 
このタイプの人がリーダーになると、
部下の発言が減り、チームはどんどん弱体化していくでしょう。

 
相手が上司で、関わらざるを得ない場合の対処法は、業務連絡以外話さないこと。

理由を聞かれたら、
『どうせ揚げ足取られるだけなんで』
と言ってあげるのが、そんな上司への最大の敬意です。

  

③遅れて登場するやつ

 
遅れて登場するのが格好いいと本気で思ってる奴がいます。

 
『やあ、待った?』

こんなセリフを平気で言う奴と関わっても、得することは1ミリもないので直ちに縁を切りましょう。

 
人間の寿命は時間に換算できます。

時間とは命そのものであり、
それを奪う行為はもはや犯罪と同じ。

 
時間泥棒と仲良くすることは、
傷害罪の犯罪者とお近づきになるようなものだと考えるようにしましょう。



④質問ばかりするやつ

 
質問とは言い換えれば、
『私に情報をください』と相手にお願いすることです。

 
心理学用語ではこれを『テイカー』と呼び、避けるべき人間関係にリストアップされています。

 
お金や物を『ちょうだい』と言われたら
『なんで?』となるはずなのに、
質問なら何度されても丁寧に答えるのは、情報と時間の価値を軽視している証拠。
 
 
自分で調べず何でも聞く人や、
行動せず質問ばかりする人とは関わらないようにしましょう。

 


⑤心配性なやつ

 
私はこれまで多くの人の相談に乗ってきました。
 
 
色んな人の相談事を聞いていると、
 
どんなに渾身のアドバイスをしても
『でも…もしこうなった場合は…』と繋げ、
永遠に心配だけをしている人が一定数います。

 
心配の99%は自分で作り出した妄想です。

 
本人は心配事が消えたら行動しようと考えているのでしょうが、そんな人の頭から心配が消えることはありません。

このタイプは自分の心配しかできない人なので、本質的にはマウントタイプより遥かに自己中な人といえます。

 
関わるだけ自分の人生を削られてしまうので、可能な限りスルーしましょう。



⑥被害妄想なやつ

 
『なんで私だけ…』が口癖。

常に自分が一番可哀想で、
周りから労わられるべきだと考えている人。

心配性の上位互換ともいえる、悪魔的存在が被害妄想タイプです。

 
地球上で自分だけが無実だと信じ、
まるで四方八方を敵に包囲されているとさえ思っています。

 
このタイプにはどう対処しても無駄。
縁を切って関わらないようにする以外ありません。

吐く言葉も常にネガティブなので、周りを幸せにする要素は皆無です。

 
このタイプが改心して変わる可能性は極めて低いので、安心して見捨ててあげてください。

  

⑦金借りるやつ

 
『金の切れ目は縁の切れ目』とはよく言ったもの。

世界は資本主義で回っている以上、地上で最も強い力はお金であり、生活の基盤はお金で築く以外ありません。

そんな大切なお金を、平気で人から借りる人とは関わっても百害あって一利なし。

 
もちろんローンや事業融資まで否定しているわけではなく、あくまで個人同士の話。

 
実は他人から借金を頼まれること自体、あなたの運勢が低迷している証拠です。

 
お金がない人が借金を頼む相手は、自分と同じく波動の低い人。

このタイプは避けるべきというより、
『自分が決して借金を頼まれるような人間にならない』というのが正確かもしれません。

 
 
こうして避けるべき人をすべて避け、
それでも残った人たちが、自分にとって本当に縁のある人です。 

一度きりの人生、最高の仲間と最高の時間を過ごしたいですね。


 
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