映像化された「ルックバック」を観て、改めて原作を読み直したりして、作品の傍らにいた自らをルックバックな状態にすることでノスタルジックにも似た余韻を味わいつつ、今このように考察しているわけなんですけれども。 今日この頃。 果たして前半と後半で温度や湿度が異なる「ルックバック」は、主人公が漫画家としての才能を開花させていくビルドアップ展開が素晴らしいですね。 どの分野でも「負けず嫌い」が頭角を現すのは「THE 必然」でしょう。 しかしながら後半の展開は刃のように冷たくて、鉛
いろんなことをはじめて、やめて、そしてまたはじめる。 これまでいくつのブログやSNSを渡り歩いた? noteに登録するのは何回目? でもとりあえず。 とりあえず、今回は写真中心の撮影日記をはじめてみたい。 またすぐにやめるかもしれないけど、またはじめたらいいよね。 プロフィール ここでの名前はDJ名に由来 猫好きの猫アレルギー デジカメ歴20年超え、DJ歴そろそろ30年選手 好きなもの・ひと・こと ・ノスタルジックな世界観 ・サイバーパンクとスチームパンク ・