ネオばた(ベルツノ)

ちょっと笑える事・家族・美味しいもの・などを日記形式で呟きます。 不慣れな為読みづらい点が多々あるかと思いますが、温かい目で見て頂けると嬉しいです。 ALFEE真ん中さん推し箱推し・CCB関口さん推しです 怪しい方以外フォロバ100%です。

ネオばた(ベルツノ)

ちょっと笑える事・家族・美味しいもの・などを日記形式で呟きます。 不慣れな為読みづらい点が多々あるかと思いますが、温かい目で見て頂けると嬉しいです。 ALFEE真ん中さん推し箱推し・CCB関口さん推しです 怪しい方以外フォロバ100%です。

最近の記事

  • 固定された記事

便座の温もりは

(※一部センシティブな内容が含まれます) ★sumi amane様がイラスト化して下さいました ※自己紹介という程のものではありませんが、こちらを読んで頂けるとネオばたの大凡の生態がお分かりになるかと存じます。 猛暑の中、突然我が家のウォシュレットがお亡くなりになった。 もう10年どころか20年選手なので、修理よりいっそ買い換える事になった。 クーラーと違い特に急いで無かったのだが、業者の方は意外にも迅速にやって来てくれた。 作業は1時間程度で終了した。 仕事の早いお

    • 続・HEY・HEY・屁意

      只今英国に留学中の次女から、 「プリキュアの映画を観て、入場者特典を貰って来て欲しいのねん」 何とも無茶なミッションを課せられた。 娘と一緒ならともかく、ええトシしたオバサンが独りでプリキュアを…長女も同じく留学中の為、友人に声をかけたが秒速で断られてしまった。せめて愛の告白の様に、少し位考えてから返事をして欲しいものである。 果たしてその数時間後、両手に巨大な飲み物とバケツサイズのポップコーンを手に劇場入りしていたw 考えてみれば上映中は真っ暗闇だし、誰が何処にいる

      • 無花果のお裾分け〜からの水道水

        この時期になると毎年隣家の方から大量に無花果を頂いている。 柔らかく甘く、とろける様に美味しいのだが家族は皆好まず、殆ど私の胃袋に収まってしまう。 最初に頂いた時はあまりに大量の為、遠慮していたのだが 👴「いいのいいの、気にしないで!トイレの窓の外に勝手に生えてるやつだから!!シャ〜ッシャッシャッシャ😁」 所々抜けた歯の間から空気を漏らして笑うオヤジさんに、トイレというワードは聞かなかった事にして有り難く頂戴した。 この地域は首都圏ではあるが、未だお裾分けや長期に留守

        • 上京はつらいよ〜目薬にまみれて三千里

          半年に一度のお約束・有明骨董ワールドへ行ってきた。 今回はぼっちでフラッと行くはずだったのが、娘達が鼻息荒く「勿論ウチらもいっしに行くよ!😤」と。 そんなに骨董に興味があったかな? と疑問に思いながらも三連休という事もあり一泊する事にした。 (相方は仕事なのでお留守番) 何の因果かこの前日から右目が盛大にものもらいになり、しかも長女に 「左目だけメイクしてあげる♪😁」 と、片目だけド派手に塗装工事されてしまい、尚且つ 「こっちの方は何も塗らない方が良いからね」

        • 固定された記事

          どうぞどうぞ、お先にどうぞ!

          中2の次女の体育祭に行ってきた。 実は中学に入ったら体育祭など見てもしょうがない←偏りすぎな意見です🙇‍♀💦 と思っていたので、1年生の時はおろか、長女に至っては中学・高校の6年間一度も体育祭に訪れた事が無かったのである。 ではなぜ今回来ようと思ったのか、それは足の遅さに関しては千葉県でベスト3に入る我が家の人間の中で、なんと次女がリレーの選手に選ばれたからである。 本人は謎の踊りを踊りながら 👧「絶対に見に来ないと許さないのねん!」 鼻の穴全開でご満悦。 最初は絶対に

          どうぞどうぞ、お先にどうぞ!

          50年目の市川・春ツアーにて

          ※セトリではありません 我が推し、THEALFEEの最初で最後の春ツアーに参加する為に市川まで🚶 今回は実母が同行🧓 年寄りには結構ハードだよ!?と伝えた所「冥土の土産」との事でw 動きやすい様に黒のフワッとしたワンピをチョイス。 しかし何か言わなければ気が済まない病気の母は 「どう見てもマツコでしょ」 「どこでそんなの買うんだ」 「面積広すぎ、隣の席の人に迷惑じゃないかねえ~」 決して耳に心地良いとは言えない台詞を延々と聞きながら会場へ 既にグッズは長蛇の列。

          50年目の市川・春ツアーにて

          次女が母の日だからと絵を描いてくれました ひどい……😭😭😭😭😭 でも悔しいけど似てる チクショウ

          次女が母の日だからと絵を描いてくれました ひどい……😭😭😭😭😭 でも悔しいけど似てる チクショウ

          HEY!HEY!屁意

          家族と些細な事で喧嘩をして、夜の街を飛び出した。 とは言っても行く宛も無し。 車の中で籠城するのもなんだからと思い、車をぶっ飛ばしてあるネカフェへ。 そこは女性専用エリアもあり、時折利用するネカフェである。 まだ時間も早目だからかそのエリアには私しか居ない様だ。 ここ最近は電子コミックに傾倒していたので、ページをめくりながら漫画を読むのも楽しい。 そんな中、突然私の大腸が小刻みにリズムを刻み出した。 急激な尿意、ならぬ屁意(こんな言葉があるのだろうか)に襲われようとして

          しるこの冷たさは

          家も築30年近くになればあちこちガタが来るものである。 フローリングを直し、水回りやキッチン、家電製品の入れ替え、プチ断捨離諸々。 よくもまあこんなにギュウギュウに無駄な物が詰まっていたと我ながら関心する。 そんな中大体15年持てば良い方だという20年物の冷蔵庫を、真夏が来る前に思い切って買い替える事にした。 嫁入り道具なので名残惜しかったが、最新の冷蔵庫を楽しみに到着を待ちわびていた。 そして当日、若いお兄さん2人が先ず古いのを外に出そうとしたその時、突如その動作は

          THEALFEE 風の時代・冬

          昨年に引き続き、クリスマスLIVEに参戦した。 今年は娘達が揃って学校の為、ぼっち参加である。 九段下は通勤圏内なので、普通に帰れるのだが敢えてホテルを取ってみた。 すぐ現実の世界に戻りたくなかったので、相方と実母に娘達を託しいざ出発! 予定より早目にチェックイン出来たので少しだけ部屋で休もうとした…後にこれを後悔するのだが。 入室するとそこかしこに漂う焼き魚の匂い。 直前まで浜焼きパーティーをしていたとしか思えないこの香りに、思わずリセッシュをしこたま部屋中に散布してみ

          THEALFEE 風の時代・冬

          電池切れに要注意

          都心から帰宅する電車内での話。 中学生になる次女は某変身系アニメにご執心である。 その中でも可愛らしい赤ちゃんキャラが推しらしく、どこへ行くにも肌身離さない。 いつもの様に人形を手にしていた彼女は、電車内が混雑してきたので私に持っていて欲しいと言ってきた この人形は非常に可愛いのだが、 齢50にもなる女が持っていては人形も可哀想である… そう思い、前に抱えたリュックの中にしまう事にした。 電車内は更に混雑さを増し、壁に押される様な体勢になったその時、人形が 「ウリイ

          電池切れに要注意

          コロナは現在進行系

          コロナによる一家全滅の体験談を雑記も交えながらひとつ。 それはGW明けの次女の中学校から始まった。 この時期にインフルエンザ大流行で、なんと学校閉鎖。 この時には次女はまだ感染していなかったのだが…。 登校再開して3日後。 朝食後のジャンボシュークリームを、大口開けて食べようとしていた時 「次女さん高熱の為迎えに来て下さい」 突然の学校からの呼び出し。 運びかけたシュークリームをススス〜ッと口から出した。 まさに青天の霹靂。 朝はいつも通りに朝食を食べ、普通に登校したの

          コロナは現在進行系

          失われた純潔

          知り合いから竹炭パウダーなるものを頂いた。 何でも古来より毒出しの効果があるらしく、不純物100%で出来ている貴女にはピッタリだから、との事で多少のモヤモヤ感を覚えたが有り難く頂戴した。 確かにデトックスという言葉とは無縁の人生を送って来たので、ここいらで新しい私・デビュ〜♪しようかと思い、いざ開封! 想像の遥か上を行く微粒子が、目と鼻を直撃した。 既にこの時点で竹炭の洗礼を受けているのだが、頭の回転が鈍いので気が付かない。 さて、このまま口に入れるんだよな? 説明書

          スッカスカの自販機って、こんなに物悲しいとは知りませんでした…🥲

          スッカスカの自販機って、こんなに物悲しいとは知りませんでした…🥲

          THE ALFEE 冬の天地創造とトラベリングファミリーと②

          その後は新旧取り混ぜの名曲が続き、サポートの御二方もステージに上がり全員で深々と客席にお辞儀を。 娘2人もこのお姿に感動。 そして最初のアンコールは昭和兄弟。色とりどりの着物にカチューシャが堪らなく萌え。 子供には少々分かりづらいネタも、御三方の軽快なトーク力で2人共大喜び。 クリスマスらしい曲が続き、銀テ発射。 そして2度目のアンコール。 高見沢さんのクリスマスツリーに纏わる話に子供達が凄く興味を持った様子。 そしてラストを飾るに相応しいあの名曲が始まると同時に次女が

          THE ALFEE 冬の天地創造とトラベリングファミリーと②

          THE ALFEE 冬の天地創造とトラベリングファミリーと①

          23年振り、我が推しのTHE ALFEEのクリスマスLIVEに行ってきた。 最後に参加したのはまだ独身の、20代のあの頃。 月日は流れ2人のコブ付きになり、音楽をゆっくり聞く暇もなく過ごしてきた。 次女が小学6年生になったので、相方からもそろそろ行ってみれば?の提案にホクホクしてチケットを予約(応募)しようとすると、枚数の所でスマホが忽然と消えた。 いや、透明になったのか。 最近のスマホは正直者にしか見えない様になったのだろう。 と、指だけクルクルさせているといつの間にか

          THE ALFEE 冬の天地創造とトラベリングファミリーと①