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『何なんずっとこの風』上演台本データ販売

という公演が終演いたしました。

気にかけてくださった皆様、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

🌀🌀🌀

この記事からは、上演台本をご購入いただけます。

販売内容

『何なんずっとこの風』上演台本のPDFデータ(表紙、目次を除く全27ページ)(上演時間にすると60分〜65分のボリュームです)

※会場で販売した上演台本と内容は同じですが、写真付きのカバーがこちらのデータにはついておりません。
※紙に印刷されたものではありませんのでご注意ください。データをご自身で印刷していただくことは可能です。

価格

500円

台本のあらすじ

「おしごと(たまに雑談)」

2人の会社員がお仕事をしたり、雑談をしたりします。ぐる、ぐる、おし、ごと、ぐる、ぐる、おし、ごと😵‍💫労働と労働の間に吹く風、それが雑談、ぴゅっぴゅーん🍃

「なんとなく優先席」

あるところに"なんとなく優先席"という席のある電車がありました。そのときの車掌の気分で、なんとなく優先して座ってほしい人が決まります。さて、今日はどんな人が優先されるのでしょう👤

「はじまるよ」

♫はじまるよっ、はじまるよっ、はじまるよったら、はじまるよっ、いーちといーちで、にんじゃさん、どろんっ♫
退職する保育士と、それを見送る保育士のお話。

「やめるまで働いたで賞。受賞おめでとうございます。」

「何なんずっとこの風」

トモとユウはふたり暮らしをしている。ふたりの住むアパートがある町は、最近なぜか風が止まない。風が止まなくてもトモは仕事に行く。ユウはだいたい家でぐったりしている。ユウはそんな自分が許せない。

対等でありたさにふりまわされるふたりのお話。

「一旦」

一旦、ね。落ち着きましょう☕️
※この演目は上演時間としては6分くらいあるのですが、セリフがほとんどなく、ト書き(こんなことをするよという指示のようなもの)がほんの少しあるだけです。ご承知おきください。


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29字 / 1ファイル

¥ 500

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