老ける時（日）に内省
シーホという人格は、ネガティヴの方が多い
こないだ、実らなかったが、自虐の小説から少しだけ取材を受けた
わくわくして、「自虐」についてたくさん考えた
内省的に、「私」は本当はネガティヴの多い人間だと思う（対外的にはポジティブに見せたい）
ので、揺らがないENFP要素や、AB型の変を愛してしまう要素から、社会では、ひょうきんものになってしまう
その日もダメな日だった
久しぶりに、家で1人でお酒を飲んだ
微睡んで、眠くなる瞼
電話越しから聞こえる恋人の作業音
揺らぐ思考と、手繰り寄せる想い
本当は、もっと書きたいことがある
思考の中から落とした文字が、文章がたくさんある
それなのに、拾えず、沼の底へ落ちていってしまう
少し手に残った文字を、集めて、noteにする
薄暗い闇の中を、人生はゆく
努力は輝いている
街も煌めいている
恋人さんと付き合ってから、私がツンデレという説が出た
しかし、ツンデレの定義は、逆である
私はデレツンで、言葉のオブラートを剥がせば内弁慶である
みっともないプライドと、過去を引きずって、
メンヘラモラハラが発動する
三島由紀夫の肉声を聞きながら、日本語を頭に流す
イベントに出店するために、シーホのアイコンを変えようと思ったが、シーホの人格似合う、いい画像、見つからなかった
企画の名前何にしようか