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ポケモン

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ポケモンに関すること
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フルアタ帯カバルドン

意地っ張りHA
じしん
アイアンヘッド
ほのおのキバ
かみなりのキバ

初手ダイマ枠。
技範囲が広く抜群をとれやすいため、達人の帯が効力を発揮しやすい。
また、命の珠を他のポケモンに持たせられるので、構築のパワーを底上げできる。
サブウェポンはフェアリー対策のアイアンヘッドと鋼対策の炎のキバは確定で、ラストはギャラドスやアシレーヌ入りにも臆さず出せるようにかみなりのキバを採用した。
こいつは意表を

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ねむカゴカビゴン

慎重HB端数d
あついしぼう カゴのみ
のしかかり
ヒートスタンプ
のろい
ねむる

コンセプトである詰め筋の枠
やけど状態の物理に繰り出して要塞化して詰める立ち回りを狙う。
カビゴンは型が多く、こちらの狙いが読まれにくいのもポイント。
耐久が高いので初手に出して殴りあったり、ねむカゴを利用して相手のダイマックスターンを消費させたりもできる。
選出の幅を広げてくれる良ポケモンである。

こうかくレンズミミッキュ

AS
じゃれつく
かげうち
おにび
のろい
今の構築で詰め筋を作るキーとなっているポケモン
運用方法は初手のダイマックス枠で場を荒らした後に投げて、化けの皮を盾におにびやのろいを打つことで積み枠の起点をつくる
技外しによる事故を減らしたいのでこうかくレンズを採用している。
このアイテムのおかげでおにびを打つときのストレスが少し減るので、メンタルハーブ以上に心に優しい。

ポケモン 8世代構築の組み方

先発逃げ切り型

珠ダイマックス + 起点つくり + 積み技もち

【戦法】先発ダイマックス前提のポケモンで1.5体以上持っていき、次鋒で状態異常まきつつラストで積んでいき詰める

この戦法が自分のプレイングに合っていると思ったので、煮詰めていきたい。