博論日記88/365:図書館作業の一日
昨日の日記、タイトルに「副業」とつけただけなのだが、副業ガイドてきなnoteを執筆されている方々にいいねをつけていただいてしまった。そういう感じのnoteではなく、ひたすら足の裏の米粒を取るために頑張っているだけなので、悪しからず……。
さて、そんなわけで、今日はタイトルにある通り図書館作業をひたすらやってきました。雑誌を読み、論文の大事そうな部分を写し、メモを取り、論文を書き、そんな一日でした。
研究に必要な学位論文の一つが「ヒムキ」という場所にあるレーニン図書館の別館にしかないという自体には参った。明日一応資料の注文だけはしたので、明日そこまで出向いてそれを読みつつ論文を進めるつもり。
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【終刊しました】日本と某国莫市の大学院で博士課程(専門:ロシア音楽史)に在籍している学生が博論(2本書かなければいけない)の日常生活、読書、進捗の記録です。音楽に興味のある方、海外の博士課程に興味のある方、ぜひ覗いていってください。
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