博論日記44/365:ものごとの単純でなさ(Nelson 2004 ch. 5を読んで)
もし道端で、ウィスキーを飲みながらJapanを聴いてブチ上がり、奇妙な踊りを踊っているものがいたら、それは私です。
実家にTin drumのボックスか何かが合ったはずなのだが、探しても見つからない……。これは私の引っ越しを待つしかなさそうだ。
弟の職場でコロナウイルスの集団感染があって、別に濃厚接触者ではないのだが、弟も自宅待機になった。こういうことがあると、いかにコロナウイルスが我々の身近に迫っているのかを実感させられますね。ところで私はそれとは全く関係なく仕事の都合で今朝PCR検査を受け、さらには明日二度目のワクチン接種に行く予定です。
ず〜っと(3週間くらい)読んでいるNelson 2004、執筆とか仕事とかおでかけとかでとぎれとぎれになりつつも堅実に(?)読み進めています。
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