
連続投稿153日目。一旦縛りを解きます。
今日は、ちょっとだけお知らせも兼ねたnoteです。
去年の12/25
クリスマスでもあり、私の誕生日でもある日から
昨日でちょうど5ヶ月。
中身はともかく、一日も欠かさずnoteを書いてきました。
たぶん、私にとっては新記録です。
もっともっと、300日、500日連続で書いている人もいる(尊敬)。
1000日超えてる人っているのかな(それはもう神ですかー)。
そんな先輩たちの後をなるべく長くついていきたいと思ってきました。
今でも思っています。
が、
一旦今日で「毎日書く」という縛りを外してみることにします。
とは言え、急にぷっつりと途切れさせるつもりは全然なくて
時々「今日は本当に何もない!」っていう日は、無理せずにお休みします
ぐらいのことです。
毎日続ける。
やってみると、思った以上に難しい。
テーマが統一されてて次々と記事が書ける人や
どんなことでも「毎日アウトプットする」「記録する」「とにかく書く」ということに意味を見いだしている人もいると思う。
期間が長ければ長いほど、それはすごいことだと思います。
私の場合「作品を共有したい」というそもそもの目的はありますが
過程も含めて、そのことだけで毎日何かをアップするというのは難しいし。
それ以外にも書きたいことは何でもOKってことにして自由に書いています。
ただ、
・連続で更新すること(途切れさせないこと)だけのために、無理やり書く
・ネタが全く浮かばないまま夜の10時とか11時になって、気が気じゃなくなる
・noteを更新するのを優先することで、逆に作品作りや構想を練る時間が削がれる
・疲れていたり体調が良くない日も、noteを更新しないうちは休めない
こんなことが起きているとしたら、私にはちょっと疑問符が付くのです。
「書くことが楽しい」という気持ちを満喫するためにnoteはあるはず。
「苦痛」や「義務感」や「気がかりなこと」を増やすためではないはず。
なので、そういうマイナスな気持ちを発生させるぐらいなら
「必ず毎日」という縛りはいらないんじゃないか?と思いました。
もちろん、書きたいことや
みなさんに見てほしい、聞いてほしい、読んでほしいものはこれからもどんどんアップします。(何なら、一日に2本以上アップする日があっても良い!)
「不定期だけど、まあまあ頻繁に。もしくはむしろ怒涛のように」更新する方が
私には合っているし、楽しいかなと。
なので、明日以降
日付が綺麗にひとつずつは並ばない可能性はありますが
頻度をなるべく落とさず、楽しんで書いていきたいと思います。
これからも、ますますよろしくお願いします!
hummingroom 日向猫