寧々ねむい

寧々ねむい

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しあわせー

寧々ねむいらしいです 便りがないのは元気な証拠 ほんとうかは分かりませんが こちらはかなり元気ですたのしくいきています 夜風が涼しくなってきたりしています まだまだ陽の当たる時間は暑いけど それはそれでしあわせなんだと思えたりします あなたは今どんな空を見ていますか おいしいごはんを食べていますか よく眠れていますか 少しでもすこやかに、生きていてほしいと

    • らぶあんどぴーす

      何もしないという予定を立てた休日に、うろうろと歩きながら色々なことを考える訳です。 時間に余裕を持ちすぎてnoteを書き始める自分と、案外時間ぎりぎりになって焦って家を出る自分。 仕事でこんな事も出来ない自分と、まだまだ出来なくて当たり前やろ知らんがなと思う自分。 全部同じ自分なはずなのに、自分自身でも「よく分からんなこいつ」と思っている。他人に理解されることを望んでいるとは思わないけど(心のどこかでは分かって欲しいと思っている気もするが)、これじゃあ他人も「よく分からんな

      • 溶けて、涙のように流れゆくバターを見ていた。 焦がした生地も愛せそうな気がした。

          todayyyyy

          だいじに、だいじに、読んでいた本を今しがた読み終わりました。は〜新幹線の中涙をこらえるのに必死で、喉にぐぐっと力を入れてました。これは確実に読み返したい一冊になったなあ。 さて師走締めくくりですね。いかがお過ごしでしょうか。帰る場所があるというのは有難いことなのだと年齢を重ねる度に感じる私です。煩わしかった場所がいつか自分の心の拠り所になるなんて、生きるって不思議ですね。 今回のテーマソングは[Alexandros]-「todayyyyy」本日(12/29時点)リリースの

          少し昔のこと①

          あー、今年もあっという間に終わりますね。 年末の慌ただしい雰囲気、昔から好きです。みんながちょっと浮かれているようなそんな雰囲気。 その一方で年明けは「またはじまったな」という小さな絶望が心のどこかにあります。あけましておめでとうなはずなのに、不思議です。 (区切り線いた、よかった) さて今回は少し昔のこと。 天気もよく、年末ということで大掃除をしようかなと。風が冷たい中音楽を聴いて掃除をしていると、昔家族で大掃除をした時を思い出します。広告の裏の白紙にそれぞれの持ち回り

          少し昔のこと①

          振り切る日常

          またもや電車に揺られながらnoteを書いています。寧々ねむいです、ごきげんよう。気持ちの良い青空が流れてゆきます。 『ごきげんよう』ってお嬢さまが使っているイメージだけどどういう意味なんだろう、調べるべく画面長押し、水色の選択を引き伸ばして検索をタップ。便利な時代ですね、会った時や別れる時に使う相手の健康を祈り祝う意の挨拶とのこと。ほう。 『ほう。』という相槌を勝手に打ったら、とあるYouTuberさんを思い出したぞ。最近観てないなあ〜検索するとチャンネルが消えてる。Twi

          振り切る日常

          遠い昔のこと②

          すっかり日が落ちるのも早くなって、金木犀の香りもあまり届かなくなってきました。秋は短い〜小さい秋〜〜寧々ねむいです。 先日遠くに住む祖母からやけに重たいダンボールが届きました。玄関先でいざ開封、重さの正体はお米。ひゃーー新米です、ありがたい。親戚が農家をやっているのでそのお裾分け、ということのよう。これは大きい秋とでも言いましょうか。ん、隙間に何やら箱が。開けてみるとびっくり、艶やかな黄緑色。シャインマスカットです。どひゃーー思わず小躍り。ようこそ我が家へ。見るとみかんも入

          遠い昔のこと②

          遠い昔のこと①

          ようやっと夏が眠りにつきはじめた夜です。 なんとなく心に余白ができてきたので日記でも書こうかなと。 先日ふとカップ焼きそばが食べたいなと思い、一平ちゃんを購入しました。ソースが美味しい気もしますが、からしマヨネーズが食べたくて買っているまであります。 日曜の昼下がりに早速お湯を沸かして、ぺりぺりと薄いプラスチックを剥がして蓋をめくる。一平ちゃんの命とも言えようからしマヨネーズ他2名を救出していざ、お湯を注ぎます。 3分も経たずに先程とは反対側の小窓みたいなところを捲ります。

          遠い昔のこと①

          循環ではなく未来へのスパイラル〜

          循環ではなく未来へのスパイラル〜

          まわる、あるく、まあるく。

          なんとご無沙汰になってしまったのでしょう。 noteをはじめたての頃に少し背伸びをして畏まったご挨拶をしていたような気がします、寧々ねむいです。 祝日ではないけれどGWとしておやすみをいただいて電車に乗り込み、とある場所へ向かっている最中。ふと思い出しnoteを書いている次第です。最中(さいちゅう)と最中(もなか)が同じ字ということに多少の違和感を覚えつつ。 まわる 4月から新たな場所へと拠点を移し、暮らしをはじめました。いろいろな場所を転々とすることは楽しいことです。

          まわる、あるく、まあるく。

          最近のこと。

          秋、何かにつけて欲望を正当化しやすい季節。 ご無沙汰しております、寧々ねむいです。 なんとなく書きたくなりまして。 特に脈略もありませんが、日記ということでご勘弁を。 いかがお過ごしでしょうか、すこやかに眠れていますか。おいしいご飯を食べていますか。 私は元気です。(仮) 学生時代、比較的深い仲になったと思っていた方のInstagramから突然存在を消されていたり、家族という大義名分で行動を縛られそうになっていたり等々、それなりのことが起きている毎日です。 その他にも

          最近のこと。

          『やがて目覚めない朝が来る』

          夜明け、それはまた希望であり絶望でもある。 おはようございます、寧々ねむいです。 こちら新たな日々が始まりまして、その生活に順応しようする副作用で鼻水が止まりません。 さて、今回のタイトルは私の人生の中で忘れられない本ランキングに堂々とランクインしているものになります。ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。 大島真寿美さんの『やがて目覚めない朝が来る』。この本を手に取ったのは紛れもなくタイトルに目を奪われたからであります。(軍曹?) 日頃から人の生き死にについて興味があ

          『やがて目覚めない朝が来る』

          正義の押しつけは自己満足~

          正義の押しつけは自己満足~

          やさしさのきろく 2021-2023

          朝と夜の気温に服装を合わせると昼間暑すぎる。 こんにちは、寧々ねむいです。 人のやさしさに触れた時、どうかそのやさしさを覚えておきたいと常々思っておりました。 Twitterに細々と残していても振り返るのが少し手間だったので折角noteをはじめたことですし、こちらに残していくことにします。いつかこのnoteが自分自身を救う日が来るかもしれません。( ¯꒳​¯ )ᐝ いつも私にやさしさをくれる存在へ。 ほんとうにありがとうございます。 皆さまにも幸あれ。おやすみなさい。

          やさしさのきろく 2021-2023

          残念でした、また冬です。

          傘をさしてすれ違う時、人の優しさに触れる。 こんばんは、寧々ねむいです。 髪の毛を切っていただきました。 美容師さんってすごいなあと毎回思います。 自分に出来ないことを出来る人って本当に格好いい。教習所の教官が格好よく見える現象のことだよ〜(クロノスタシスのメロディに乗せて) noteをはじめた時に春を宣言したのにもかかわらず寒い、寒すぎる…。最近はあたたかい、さむい、を繰り返しているうちに猛暑がやってくるイメージです。こんな時って何を着たらよいのか本当に悩む。 髪の毛も

          残念でした、また冬です。