シェア
先日、約1年ぶりにファンイベントを開催した。 写真展とイベントを掛けたものを自分で企画し、頼もしい友人に力を貸してもらい、無事に形にすることができた。 会場の下見から、実際に展示する写真の作品作りや会場のセッティングを全て自分たちで行なった。 今までもイベントは何度かやってきてはいるが、イベントの空間を手作りするのは初めての経験だった。 当日の朝、真っ白の壁に一つずつ配置を決めて飾っていく。 ちょっと右に傾いてるねとかもう少し全体的に左がいいねなんて言い合いながら作って
とあるお店で、自分の背より高い位置にある商品を手に取って見てそれを棚に戻そうとした時なかなか元の位置に戻すことが出来なかった。 自分の小ささは把握しているが、どうしてもそれを近くで見たかったのである。 小さい人あるあるだと思うが、高い位置にあるものは取ることのほうが簡単で、四角い箱のようなものであれば片方の角をずらしてスライドさせれば結構簡単に取れる。 ただ、戻すときはそうはいかない。 精一杯背伸びをして箱の角を棚の上に乗せることが出来ても、 もうすでに足の指が攣りそう
最近買ったから、手書きで書いてみました。 好評だったらたまにはこれもありかな、と思ってます。 よければ感想を教えてくださいね。 ではどうぞ✨
最近、とても心と顔がにっこりとしてしまうことがあった。 いつも日用品を買いに行く薬局のレジに並んでいたところ、なにやら視線を感じた。 レジは混んでいる時間帯で、なかなか前に進まない。 そんな時は手元にあるスマホばかりを気にしてしまいがちだけれど、視線を感じる方に顔を上げた。
最近、ある人とそんな話をした。 やりたいと思ってはいるけれど、それを出来る場がないこと。 出来るけれど、さして楽しくはないやりたくはないこと。 どちらを選ぶべきなのか、悶々と考えていた日々が続いていた。 私は、本当にやりたいことを見失っている時期だった。 私の周りにはやりたいことを仕事にして日々生きている人が沢山いる。 そしてそれに対して結果を出している人も沢山いる。 そんな周りの人たちを見ていると、自分の在り方を考えることが多くなった。 そんな時に、この話をしてい