脳内でどんどんフィクションのストーリーが進んでいきます。なぜならレールが敷かれてきているように見えるからです。
レンタル話し相手さんこういうかな「ぼくという腐ったじゃがいもをめんたねさんがうまく調理してくれるっていう話でしたよね?」「結果のドロドロカレー、それ美味しいんですか?」

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