一昨年の五月。 私は深い深い海の底、まだ潜水艦に乗っていた。 その前の十二月に潜水艦の外から コポコポと聞こえた音がずっと気になっていて、 なんだろうと思って観察をしていた。 仲間のようなそうでないような、、。 でも、なんだかすごく感覚的には気になっていて、 五月にはコポコポとなった方へ進んでみた。 厚い厚い壁でできた潜水艦の小さい丸い窓から、 外を眺めて、どんな世界なのか少しずつ見始めた。 気づけば、陸が見えるほど、 海底から海上まで上がってきていた。 潜水艦の上
こんにちは。 はじめまして。 お久しぶりです。 ここに投稿するのは一年ぶり。 そして、わたしがnoteをはじめて 4年が経っていました 読んでくださった方、 いいねを押してくださった方、 通りがかった方、 ありがとうございます |久しぶりの投稿 ゆるゆると、 自分のペースで、 自分の気持ちを 綴れる場がないときに ここの場を使っていたnote 気づけば1年使っていなかった。 月日が経つのははやいけど、 家族友人、知り合いに見られず ただ綴りたい時に 綴れるこの場は
夏に移住し、9ヶ月が経った。 夏、秋、冬、は 経験したが、 春は初めてだ。 川沿いの桜は咲くまで あともう少し。 一方で、 国道沿いの桜は なんと葉桜になっていた。 あっ、月だ。 隣町には菜の花畑が見頃でした。 同じ地域の中でも場所によって、 見頃が異なり、長く春を楽しめそうです。 桜スポット探してみようかな。 それでは。
私はよく、「あっ、やりますよ〜」と なんでも引き受けるイエスマンになる。 自分のキャパやタスクを考える前に 言ってしまうこともあるため、 その後自分で自分の首を絞めることもしばしば。 でも、引き受けた仕事をやることで 自分のステップアップになるのであれば、 別にいいかなと消化して、 大体また引き受けてしまうのだ。 そのせいでプライベートの時間が 奪われたり、 なんとなくゆっくりする時間が 短くなったり、 そんな影響もある。 ある時、職場の人になんでもかんでも 「引き受
前の記事で、書類選考中だったお仕事、 無事、書類通過し、その後面接を経て、 採用内定をいただきました〜〜! わ〜〜い! やった〜〜! ひとまず、収まるところに収まったってところでしょうか。 2021.06.10 ※ずっと下書きに放置していたので、時差があります。もう少し、当時の気持ちを書く予定だったけど、忘れてしまったので下書きのまま公開しました
[自分に言い聞かせています。] 大学卒業して、2年目。 つまり、社会人2年目ということだ。 今は、次のお仕事を探し中で、 書類審査の真っ最中である。 (ただ、書類提出から2週間経過しており、 少し不安。) 周りの友人は、職場でどんどん新たなことに挑戦したり、結婚したり、はたまた子供が生まれたり、新たな局面を迎えているように思う。 一方で、私はどうだろうか。 この一年で何か進歩したかと言われれば、 事務処理や動画編集のスキルが上がったくらい。 対して大きな変化はない。
2021年5月16日 にちようび 今日は久しぶりにスコーンを焼いた。 仙台のカフェのオンラインワークショップで レシピを習ったのだ。 ネットが進むこの時代に生きているからこそ、 離れて行けない、だけど大好きなカフェの、 あのスコーンを自宅で再現できるのだ。 レシピを読み込み、そして当時の自分のメモや イラストを見て、ワークショップのライブ動画を脳内から探し出し、その通りにできているか確認スル。 うん、今回はケチらずに、 バターを使い (前回はマーガリンを使った)、
週5日働けば、残りの2日の休みは、 溜まった洗濯物や掃除などをして、 ゆったりのんびり過ごして終わってしまう。 何かやりたいこと、これはやっておこうと 決めていたとしても、大抵できないもんだ。 だからといって、週7日全てが自由な時間 であったとしても、うまく活用できない。 まだ時間があるから、これを先にやろう。 でも、その前にYouTubeやSNSを 見てしまったら、一巻の終わり。 もう、その沼から抜け出すには なかなかに時間がかかる。 今、
大学卒業したら、ワーホリをして より自分がやりたいこと実現させたいことを 明確にさせたいと思っていた。 周りに知っている人がいない環境で ゼロの状態で考えられると思っていた。 北欧の暮らしに触れ、環境問題をはじめとするサスティナブルについてよりローカルに考えられている地域に住むことでより身近に環境のこと、学びたいと思っていた。 海外に行く覚悟はしていたし、 それなりに努力していた、 つもりだった。 そう考えていた私の2020年の計画は 呆気なく終わった。 3月末頃には