アルコールで浮き上がる依存感情
深夜に街中で見かける、「どうしてそんなところでそんな形で寝ているの?」と聞きたくなるような人を見かける度に、自分は絶対”そう”はなりたくないと思ったあの頃。
29歳になった今、お酒じゃないと救えないモヤモヤとした感情があることを知った。今日もそうだ。このnoteもお酒の力を借りて、動いているのか分からない脳みそを駆使(しているのかも分からないほどに酔っている)して、思いのままにキーボードをリズミカルに叩いている。(音だけは軽快で、気持ちは底の底まで落ちているが。)
25歳あ