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好きという気持ちの持ち方

自分にとっての好きとはどんなものなのか。
子供の頃から「好きな〇〇は?」という質問はよくありますが、あまり素直に答えれた記憶がありません。

好きな教科やスポーツは自分が点数が取れるものであったり、他人からみて自分のイメージに合いやすいもので好きな色やブランドなどは言いやすさがあります。

自分の「好き」という気持ちは
他人との比較や評価で自分の気持ちが変わってしまうように感じます。

「好き」とはなんなのか
人との比較ではない、他人から変に見られてもいいから自分の「好き」を信じられる気持ちを持てるようになりたいです。
自分の好きの気持ちを信じられれば
色々な物事への好きが増えて楽しく過ごせそうです。

恋人や友人など人への気持ちは比較ではなく、より自分自身の中で気持ちが決まると思います。そのため、 「本当に純粋な好意なのか」
「ずっとこの人の味方でいたい」と思えているのか
その人たちを使って自分の評価を上げたいのではないか
と考えてしまいます。
私の恋人は私への好意を素直な自分の気持ちとして伝えてくれているように感じます。 
私もその気持ちと同じように返せているのか不安になります。
恋人の魅力(身体的特徴、性格、職業、学歴等)を
私の魅力と勘違いして肯定感を上げたいだけなのでないか…それが無くなったら恋人への気持ちはどうなってしまうのか…。

終わりが書けないまま時間が経ちました。なかなかまとめができません。
自分の気持ちの持ち方なのでこれから変わるんだろうと思いこのままあやふやでいてみます。
また感じたことがあれば書こうと思います。

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