半年ぐらい前から体調に少し違和感があり地元の病院に行くと異常が見つかり大きな病院に回された。 その病院と提携している総合病院は2件あり どちらがいいかと聞かれ近い方を選び紹介状を書いてもらって精密検査をしに行った。 結局手術することになり入院前の説明と申し込みをしにもう一回その病院に行った時 疎遠になってた友人から「もしかして今病院にいる?」とLINEが入っていた。 かなりびっくりしながらも返信するとその友人は偶然にもそこの病院で勤めており 検査している私っぽい人物を見かけて
私は中学1年生の時に好きな男子ができた。 同じクラスの男子で好きになったきっかけはあんまり覚えてなくて気付いたら…と言う感じだった。もしくは一目惚れ。 入学してしばらくは名簿の順で座らされているので彼と私は話すこともなく『あの人気になるなー』程度だったが同じ班になれたとき話す機会が増え 優しくて物腰柔らかい彼が大好きになった。 忘れもしない出来事があり日直で彼とペアになる奇跡の日があった。日直は授業が終わると黒板を消さないといけないのだが消している最中チョークの粉が目に入って
2年ほど前にインスタの趣味垢で知り合った人(仮A)とライブ会場で会ったときの話し。 当時Aさんと並行してもう1人別の人(仮B)とXでちょこちょこやり取りしてたがXは訳あって消してしまったのでBさんとはそれっきり。 けれど偶然にもAさんとBさんは繋がっており一緒にライブも参戦する仲。なのでAさんと会ったとき初必然的にBさんもその場にいたのだがBさんがXで絡んでる感じと全然違ってあまりいい印象ではなかった。 正直Aさんとやり取りしてるの中でAさんの方が『この人と合わないかもな』と
今の職場に一人娘がいるパートさんが働いている。
記事にいいねくれる人のほとんどが宣伝目的だなー。いいね機能無くせたらいいのに。
ずいぶん前にデパ地下で少し働いていた時期があった。 私が働いていたのは新規オープンのお菓子屋で当時割と話題になっており地元の新聞社やローカルテレビの撮影なんかも入っていた。 オープン当日私は列の整列係をしておりプラカードを持って客を誘導していた。 夕方ちょっと列が落ち着いて来た頃最後尾に並んだ男性が私に話しかけてきて 最初はたわいもない会話だったのだが段々おいくつですか?とかどこにお住いですか?等とプライベートな質問になり始めた。 答えたくなかったのと個人情報を教えるなとキツ
全記事のカバー画像変更とハッシュタグ追加/変更と読みにくい箇所の手直しをしました。
以前こちらで自己肯定感を上げる為に意識改善をしていると言う話しを書いた。 その自己肯定感を上げる方法としては ・毎朝鏡の自分に向かって褒めること ・ネガティブな言葉を全てポジティブな言葉に置き換えること ・尊敬する人や好きな人になりきること もちろん嘘でも思ってなくてもとりあえずポジティブな言葉で自己暗示をかけていくというもの。 説明は非常に分かりやすくとても理にかなっているのだがやはりネガティブな状況でポジティブな言葉を吐くと言うのがなかなか難しく 朝冴えない顔した自分
まず初めにこれから書く内容はあくまでも私個人の考えであり ただの戯言だと軽く受け流して下さい。 ここ数日前ぐらいからXのおすすめトレンドに顔ファンと言うワードがずっと入っており見てみたら芸人の顔ファンはアリかナシかみたいな討論が永遠繰り広げられていた。 私は中学の頃からV系バンドが好きでファンになりたての頃(おそらく今も一部で)顔ファンへのアンチや風当たりが酷かった。彼らはあくまで音楽で売ってるのであってイケメン漁りたかったらジャニーズファンにでもなれば?と言う感じだった。
年々1年が早く感じそれに比例するように年々正月に対する特別感が減っていってる。 年末年始は毎年31日に実家に帰り1日は家族でお墓参りと初詣に行き帰り道のファミレスで昼ごはんを食べて帰ると言うルーティンなのだがかなり前から初詣に行く意欲がゼロに等しい。と言うかぶっちゃけ行きたくない。 高校受験の時に家庭教師と塾のかけもちで必死に勉強し学問の神様が祀られているという有名な神社に2年連続初詣にお参りに行ったが見事に落ちて泣いた過去がある。その数年後にはストレスやその他諸々の原因で体
昔チャットにハマってた時期がありその時チャットで意気投合した男性とLINEを交換しほぼ毎日連絡を取り合ってた事がある。週に1〜2回程電話もするようになり色々話しを聞いてるとその男性(以下Kさん)に対して『!?』っと思うことが増えた。 その『!?』っと言うのは驚きの感情よりも引いてしまうようなことが多かった。 はっきり言うとKさんは一般常識的なことがあまり備わっていない上に人付き合いが非常に下手だろうなと思うことが多い。Kさんは年齢=彼女いない歴で友人らしい友人もおらず職場でも
2年制の専門学校に通ってときAO入試の面接が一緒だった子と仲良くなった。
学生を卒業して初めて務めたお店にオープニングからいる当時30歳ぐらいの女性がいた。 その人はかなりの曲者で非常に扱いづらく要注意人物としてみんなから距離を置かれていた。 そんな御局はアニメや漫画が大好きで毎年必ずコミケに参加していた。旅費を抑えるためにいつも夜行バスを利用しており夜行バスで朝帰ってきてその足で出勤するというのがいつものパターン。 とある年もコミケに参加する為に東京に出かけた御局さん。その時台風が来ており案の定帰りの夜行バスが運休中止になって足止めをくらってしま
数年前(下手したら十年前ぐらい)仕事帰りに大きな交差点でいかにも夜の仕事をしてそうな男性に声をかけられた。 その日は朝遅刻しかけてすっぴんメガネに髪の毛ボサボサのまま部屋着のような格好にラブライブのトートバッグを引っさげて地獄のような見た目をしていた。私が男なら間違いなく声はかけない。 当時キャッチにすら声をかけられることがなかったので驚き戸惑っていると一方的に話し始めすいません急いでいるので…とあしらうもしつこくついてくる男性。怖いとか迷惑とか通り越してなんで私に?????