エモい男友達がほしい。
さて、エモい男友達とは?。
秋になると、エモエモのエモな気持ちが芽生える。
いや、もう冬だけど、東北生まれのわたしからしたら東京はまだ暖かい。11月下旬はまだ秋だと思う。
絶賛エモエモのエモの季節である。
いつもより多めにエモい曲を聴いて、空にエモさを求めて、iPhoneのアプリでエモいフィルターをつけてエモい写真を撮ってみたりして、感傷にひたる。センチメンタルなんだけど、嫌いじゃないセンチメンタル加減。
そんなわたしが最近思うのが、
エモい男友達がほしー!!!!!
さて、冒頭の問いに戻るのだが、
まずわたしにとってエモいの定義は、ノスタルジーであること、というより、
東京こそがエモの象徴だと思っている。
高円寺とか、中野とか、荻窪とか、阿佐ヶ谷とか。杉並区あたりとか、あとは世田谷の商店街とか。そこで見る夕日とか、小さい居酒屋とか。想像したたけで致死量のエモ。胸がきゅーってなる。
そんなところで、ふらっと、お酒を飲める男友達がほしい。
その人には帽子をかぶっててほしい。
小さい居酒屋で、おしゃれじゃないけどおいしいご飯を頼んで、ビールとハイボールで乾杯したい。
終電近くなったらわたしはオレンジの電車に乗るんだ。
え、エモ。
これでドラマでも作って欲しい。テレ東かTBSのド深夜に。よろしくお願いしまーす。
相手は恒例の成田凌さんでお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
それと東京の大学生ってエモいよね。そういう経験たくさんしてそう。大学に憧れはないけど、そういう経験だけしたかった。
これは何のnoteか分からないけど、とにかくわたしは東京の秋というエモが大好きです!!!!!
というのを、昨日見た卑猥談で改めて感じた。
はー。エモやなあ。
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