ねむいね。

お布団はわたしの天国。 日々思ったこと、忘れたくないこと。 自分の言葉を綴る場所

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最近の記事

#06 新緑。

いまは新緑の季節と呼ぶのにふさわしい そういう天気が続いてる カラッと晴れた青空と ポカポカした太陽とは裏腹に ひんやりした爽やかな風が心地いい そんな今のこの時間が愛おしく好きだなと思う 思い切り窓を開けて 空を見る 雲が流れている 空を見る度に違う形の雲が ふわふわと流れてる あぁ。風が気持ちいい しばらくこのまま身を任せたいと思った すべてを包み込むような日差しと 思い悩む鬱屈した気持ちをふっと 吹き飛ばしてくれそうな心地いい風 色に例えると クリーム

    • ☽⋰真夜中のお便り06

      拝啓 同じ時代に産まれたあなたへ 本日も真夜中…もはや早朝に お便りをお届けいたします✉️ 最近とにかく悲しみの彼方まで ドライブ気味だった私のココロが 本当に全然悲しい方面から 帰ってきてくれなくて 自分自身もその後を追いかけていってしまって 収拾がつかない様な、もう全部やだよ〜 と音を上げてしまっていたようなこの頃で どうしたらいいのかわからへん! お手上げや!!みたいな数週間 だったのですが ふと思い立って部屋の大掃除と言うより 断捨離をしてみたんですね、突

      • ☽⋰真夜中のお便り05

        こんばんは。 今晩も深夜…もはや早朝に お便りをしたためています。 新年から悲しいニュースが多く 何だか心落ち着かない夜も多いですよね 2024年になってたったの4日程で こんなに沢山の事が起きていて 一体何事??となりますが 一日でも多く当たり前の事が幸せだと 感じる日があることを願ってます🕯 そんな中私、ねむいねは 自分の今までの行いが悪かったのだろうかと 悲しみの渦の中に居て ぐーるぐる、ぐーるぐる 悲しい気持ちに揉みくちゃにされています。 今まではたまたま

        • ☽⋰真夜中のお便り04

          こんばんは。 本日も深夜の3時を回った頃 皆がすやすや寝息を立てている今この時に どこかに居る私のような気持ちの方へ お便りを送ります___✉️ 𓈒𓏸︎︎︎︎ わたしは自分でいうのも何ですが 人よりも少し繊細な心の持ち主です。 今の世の中HSPだったり色々な言葉があって 自分が人よりも繊細なタイプであることを 人に伝えやすい風潮が少しずつ出来てきて いると思います𓏸𓈒 とても良いことで、わたしはわたし。 わたしは繊細なタイプなんですよう。っと 伝えることで少し肩の荷が降

          #05 気がつけば冬。

          始まった。ついに今年最後の一か月が始まった。 師走という字を見ると何だか妙に焦ってしまうような気持ちで落ち着かなくなる。 いつもなら12月が来ると嬉しくて あーこの大変だった1年がやっと終わるぞー! と言う気分になり、 別に自分の生活の何かが大きく変わる訳では 無いけれど、最後のひと踏ん張り!と 謎のパワーで頑張れたりする。 そしてクリスマスの装いをまとった街や空気が、 みんながそわそわしているようなそんな12月が、 とっても大好き。 ただやはり今年は、そのいつもの景

          #05 気がつけば冬。

          ☽⋰真夜中のお便り03

          今日は起きてから暫くずっと 頭が痛い日だった。 今日は外出するつもりで 一通りのモーニングルーティーンにしている事を終わらせて、支度を始めようと思ったけど あまりにも頭が痛くて薬を飲んで 仮眠をとることにした。1時間。 1時間経って気づいた、今日多分この頭痛 治らないタイプのやつ。 頑張ってあくせく動くこともできるけど 今日やる事は急ぎでは無いので、 自分にお休みをあげることにして 楽になるまでたっぷり寝ることにした。 インターホンの音で目が覚めると 外に叔母が来て

          ☽⋰真夜中のお便り03

          ☽⋰真夜中のお便り02

          気が付けばもう11月も終わろうとしていますね。 この前まで薄手のニットだったのに 今はしっかり防寒しないと寒くてさ、 ヒーターなんかもつけちゃって。 今日のお便りは、自分の気持ちが迷子になりそうなので書き始めました。 私のnoteの記事をすべて読んでいる人は わかっていることですが(そんな方いたら素敵すぎて大好きなので教えてください。(笑)) 今年の夏に自分にとって 無敵のヒーローみたいな存在の父が 突然天国に単身赴任してしまったのです それからというもの。 ほんと

          ☽⋰真夜中のお便り02

          ☽⋰真夜中のお便り01

          きょう、詳しくいえば深夜2時をまわり 日付が変わっているのできのう。 私が唯一思いっきり甘えられる友人と 2人で夜ご飯を食べた。 2人でお互いを労いあっておいしいご飯を食べて 解散したけど、帰宅がほぼ終電になってしまい お風呂上がりの現在。 鏡に映る顔を見ながら 化粧水やら乳液やらぺちぺちと 無心でスキンケアをしていて ふと父のことを考えた。 9月のはじめの日 晴天のなか、煙と一緒に空に昇って行った父 在り来りな表現だけど、 ドーナツみたいにぽっかり穴が空いたみ

          ☽⋰真夜中のお便り01

          #04 わたしの好きな人、益田ミリ

          知ってる人は知っている… 益田ミリとは作家である! 益田ミリという人の本を読むと 心にそっと寄り添うような、 まるでこれって私の気持ちなんじゃない?と 思うような言葉や気持ちが溢れている。 誰にでもある日常の、 起こりそうで起こらないような それでも、これってもしかして私もかも? と思えるような不思議な距離感で心地がいい 人の気持ちの暖かくて繊細な部分も ちょっとチクリと棘があるところも ハッと気が付かされるようなことも そっと背中を押してくれるようなときも。 私の

          #04 わたしの好きな人、益田ミリ

          #03 心に雨が降るような。

          今日、突然叔母が訪ねてきて すごく大きな白菜と 片手で持つのが難しいくらい 大きくて太い大根と あなたが好きって言ってたカブを 持ってきたよ。と笑顔で立っていた もしかしたら心配しているのかもなーと 思いながら、少し具合が悪い私は うまく笑顔を返すこともできないけど それでも精一杯のありがとうを伝えた。 。 。 今年の8月が終わる頃。 カレンダーでは、もうすぐ秋になる頃 56歳になって2週間たったばかりの父が 突然、空へと旅立った。 私の気持ちも 心も 時間も

          #03 心に雨が降るような。

          #02ねむいね結婚観白書

          こんばんは。 深夜3時を目前にねむいねの 結婚観を書き残そうと思います。 こういうのって閃いたみたいに現れて いつの間にか忘れちゃうのなんでだろうね。 ねむいねの 中で結婚をラーメンに例えると ラーメンを食べるならとってもおいしくて 本当に心からすきだなと思えるやつがいいな! カップラーメンじゃなくて、 チェーン店のラーメンでもなくて、 このラーメンだから食べたいんだー! そのラーメンのためなら遠い道のりもへっちゃら~みたいなラーメン。 それがねむいね の結婚観でし

          #02ねむいね結婚観白書

          #01 わたし

          こんにちは。なのか こんばんは。なのか いかがお過ごしですか? なんとなく自分の中に溢れる言葉を 書き留める場所が欲しくて突然noteをはじめてみることにしました。 わたしと言う人間の紹介をします ユーザー名ってとっても悩む その時々で色んな自分が生まれて 色んな場所でユーザー名を決めるたびに 色んな自分の分身が生まれているようで不思議 ここでは ねむいね。 で始めました 最近はぼる塾さんのYouTubeチャンネル 特に田辺さんの個人チャンネルがだいすきで 毎日見