わからないがわかる
まじでおもろいがなんなのかわからなくなってきとるな。
自分のおもろいはわかるけど、客観的におもろいかどうかみたいなところがほんまにわからんくなってきている。
それか、そもそもわからなかったことが分かってきているのかもしれない。
だから、作品は楽しめるし自分の好きは出せるけどそれ以上が叩きだせる自信はない。
ちょっとでも伝わる手段をトライアンドエラーしていくしかないのだろう。
というのが現在地です。
なんでもありな様でなんでもありではないので世間とズレてしまってるとしてもなるべ