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ルールがあるから人生は楽しい。
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恋がうまくいかないのも、仕事が面白くないのも、自らが人生を面白くするために設定したルールだとしたらどうでしょう?
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サッカーというのは手を使えないから面白いんですよね。
そして、もっと面白くするために「ルール」が存在します。
そうじゃなきゃ、単なるケンカになってしまいます。
ゲームだって敵キャラがいたり、目的を果たすための障害物がいっぱいあってこそ楽しめるものになります。
かつ
同性から憧れの対象になることがすごくいやなんです。
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自分の価値を受け取っていないと、無理に相手に合わせて自分を殺してしまいますね。
自分にはちゃんと魅力があることを受け取ると相手なりの付き合いができるようになります。
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今日はリクエストにお応えしたいと思います!
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こんにちは。私は、女性特有の「憧れ」の対象になることがとてもいやです。
女性は「好き」という気持ちを同性にぶつけるとき、男性のように「断られるかも」という感覚が
娘がわざとウザがられるようなことを言ってハブられているのですが。
http://nemotohiroyuki.jp/?p=232
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親としてはすごく気がかりで心配で、つい口出ししたり、助けたりしたくなるのですが、その行為にも理由や目的があります。
それを理解しつつ、愛情を伝えたり、見守ってあげたり、できることはあるんです。
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今日はリクエストにお答えしたいと思います!
先日、ご案内してから2,3日で17件ものリクエスト、頂きました。
ありがとう
安易に境界線を越えてしまう人々(2/2)
http://nemotohiroyuki.jp/?p=222
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自分が境界線を越えてしまうことがあるんじゃないか?と思ってよくよく意識し、自分を観察していくと、その癖は改善させることができます。
相手を見て、話を聞き、そして、自らを見失わないようにする・・・それがコミュニケ―ションの基本だと思うのです。
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安易に境界線を越えてしまう人にどう対処したらいいのか?という話から「生き方」
安易に境界線を越えてしまう人々(1/2)
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/209
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教えたがり、過干渉、人と人との境界線をあっさり越えられるとすごく気分悪いですよね。
そんなとき、つい我慢してしまうことってありませんか?
どうしたらいいのか?を考えていくと、あなたの生き方にまで視線が広がります。
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人間関係でうまく行かないってご相談を頂いていると、よく「ああ、こうい
安易に境界線を越えてしまう人々(1/2)
http://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/209
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教えたがり、過干渉、人と人との境界線をあっさり越えられるとすごく気分悪いですよね。
そんなとき、つい我慢してしまうことってありませんか?
どうしたらいいのか?を考えていくと、あなたの生き方にまで視線が広がります。
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人間関係でうまく行かないってご相談を頂いていると、よく「ああ、こうい
「ココロ(心)」が「現実」を創り出す。
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愛されないと思っている人は、愛されないと感じられる状況を作り出し、自己嫌悪があると自分を嫌悪するような出来事に遭遇する。私たちは現実に振り回されやすいのですが、実はその現実は心が作り出しているのです。
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心が先なんだな・・・と様々な事例を見て思うのです。
罪悪感があるから、自分を傷つけるような出来事を引き寄せる、、、
自分は必要とされてないという感情があるから、気が付けば輪から離れ
「問題」が与えてくれる恩恵と感謝。そして、本当の意味での問題解決とは?
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表に出ている問題に目を奪われがちだけれど、本当はその奥にある原因に意識を向けていくと、やがて「問題そのものがなくなっていく」のです。
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私のカウンセリング/セラピーの一つの基準となっているもの。
それが今日のテーマです。
私たちは「目に見えるもの」に意識を奪われやすくなりますね。
表に出ている問題、今早急に解決しなければと思える出来事。
当然ですけど、それによって感情がが揺さぶ
「寂しいと言うとあなたが困るから言わないようにしてきました。」
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「寂しい」と言うと、とてもいい人である彼が困った顔をするとしたら、あなたは正直にその言葉が言えなくなりますね。
それは相手を傷つけないための思いやりでもあるのですが、一方では犠牲になってしまうのです。
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今日の話は「あるある」でしょうか?それともマニアックなネタに当てはまるでしょうか。
ある方のカウンセリングでタイトルのようなお話が出てきました。
彼女は今、彼氏との別れを考えてい
娘を素直に愛せない私はダメなママ?
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長女を愛せない、というママからのご相談はとても多いです。
なぜかと言うと彼女には自分自身を投影しているから。
だから自分を愛すること、自分の母親との関係性を癒すことが解決への道になります。
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この間の東京1DAYワークショップでもこの話題は出てきましたし、カウンセリングでも頻繁にお伺いしますし、家に帰れば奥さまがよく悩んでいたテーマでもあります。
よくあるケースとしてはこんな感じ
ダメ出しばかりする過干渉なお母さんとの関係を変えるには?
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自信を失い、自分を見失い、どれだけいい成果を上げても自分を認められないし、人との距離感もうまく測れない。そんな時はお母さんとの関係を見つめ直してみると学びが多いかも。でも、抵抗も。
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ここ数日のテーマになっているので、皆さんにもシェアしたいと思います。
3日で4,5人の方からこんな話を伺いました。
「ダメ出しばかりするお母さん」
「嬉しいことがあっても全然喜ばないお母さん」
「
人に嫌われないようにしてきて成功しましたか?
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ある程度はうまく行きます。人に慕われたり、信頼されたり、孤立しなかったり。
でも、嫌われないように、という基準で動いて来ると、心は満たされないんです。
幸せではないんです。
だから「嫌われたっていいじゃない」って呪文を今日、覚えましょう。
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カウンセリングでもセミナーでも、私の基本は「なぜ、そう思うんだろう?」「なぜ、そうなってしまうんだろう?」というところを理解していく姿勢です
いつも何が正しいかを考えてしまう。
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A,B,Cの選択肢があったとき、あなたはどんな風に選びますか?
何が正しいのかを勝手に考えてしまうこと、ありませんか?
気持ちで選ぶ、直感で選ぶ方がきっと人生は楽しくなるはずです。
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よくお話しすることですけれど、やっぱり大事なことなので何度も言うことにします(ネタがかぶった時のいい言い訳を考え付きました)。
友達との会話で、仕事で、恋人との待ち合わせで、将来の展望に関して、、、
欠点を直さなくてもいい理由~欠点がお互いを結び付けてくれる~
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あなたの欠点は、誰かにあなたを助けさせるチャンスを与えています。
また、あなたの欠点は、誰かに安心感と親しみを与えています。
だから、直す必要ってないんですよね。もっとすべきことがあるんです。
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『欠点なんて直さなくていい』と私はよく伝えます。
そもそも欠点なんて無い、という主張もできますし、
欠点と長所は表裏一体だから欠点を直すと長所も無くなる、と言いますし、
また、欠点は