２０２０年４月２６日の私の頭の中

今日も私の勝手な頭の中の話なので好きなタイミングで、読んでもらえたら嬉しいし、読んでもいいし読まなくてもいいしです。頭の中をそのまま書こうとして思ったまま書いているから全然まとまりない文章のまま出します。

とっても嬉しい文章をもらったんです。
今、私はこのようにnoteを使って文章を出しているわけだけど、読んでくれた人たちがコメントをくれることが日々増えています。
大好きな人達とも、ファンのみんなとも会ったりできず毎日一人で暮らしている今、こうして自分の書いたものや作ったものにリアクションをもらえたりすることはとてもありがたいし、嬉しいです。
毎月ロフトでイベントができていたこと、今考えると奇跡みたいな時間だったよね。
自分の作品に感想をもらうことはもちろん、コメントの中からその人の生活が垣間見える瞬間、そしてその生活の一部に自分の作品が寄り添えた時、本当に嬉しくあたたかい気持ちになるんです。
私が出した作品が、誰かの何かを刺激して、そこからその人の言葉が出てくるってことの尊さが改めてとても自分の中で大きなものとなっていて、自分が「演劇」を通してやってきたことを振り返る時間にもなっている。
それぞれに「生活」ってあるじゃない？自分の「生活」を見直す時間になっている今、他人にもそれぞれ一人一人生活があるってことが私の中ですごく毎日感じることです。当たり前なんだけど。
そんな日々の中でラジオが今まで以上に大きな存在になっていて。
私がラジオが好きな理由は、パーソナリティの声をそばに感じられて、リスナーもそばに感じられて、会ったことのない人たちと同じ空間にいるかのような気持ちになれるところで。