永田の近況報告 1/10
お疲れ様です。
永田です。
どうやら、年が越えて2024年になったらしいですね。
永田はまだ2023年に取り残されています。
次、大学にいつ行けばいいのか分かりません。
年を越えたぞという感覚がないです。
なので、皆様に新年のご挨拶をしなければならないはずなのですが、
それすらできていません。
親戚、友人の皆さん、ごめんなさい。
まだ、永田はそちらに行けてないです。
小学校の先生。年賀状をありがとうございます。
すごく私に期待してくださっているのだろうなというのを感じます。
皆さん、今年の抱負とか、去年の振り返りとかやっていたりしますが、
永田、今年そういうのないので、最近の近況をご報告します。
--永田の近況--
・スキー場で大人の大喧嘩を目撃
食券機でカツカレーのボタンを押していたら、いきなり真後ろから怒鳴り声が聞こえ、ロッカーが倒れるような音がした。
振り返ると、男性二人が殴り合っていた。
急に勃発。
食券機から殴り合いの隣をすり抜けて、からがら逃げた。
非常に怖かった。
人が殴り合うのを久しく見ていなかったこともあり、
一瞬、過去自分が見た映像を思い出して嫌な気分になったが、
大の大人が殴り合うのを見る機会はそうそうないので、謎に感心してしまった。
「きゃー」「誰か止めて!」「スタッフさん呼ぼう!」という声。
食堂のおじちゃんからカツカレーをもらったあとにチラッと見えたのは、
人が人を引きずる光景。
もうやめようよ。
スキー場に来てわざわざやることじゃないよ。
と思ったらおじちゃんも「わざわざスキー場に来てまでやんなくてもねぇ」と言っていた。
やっぱそうだよなー。
・永田、梅酒にハマる。
おそらく、『鶴齢の梅酒』を飲んだからだと思う。
『鶴齢の梅酒』
純米吟醸の香りの中、梅の味わいがしっかり来て、
値段に釣り合う美味しさだった。
あまりお酒の味は良く分からない永田だが、美味しかった。
そこから梅酒をよく飲むようになった。
でもやっぱり『鶴齢の梅酒』には敵わない。
・かんずりの新しい味、発見
以前、かんずりを記事に書いたが、
新しいものを見つけた。これは埼玉のスーパーでも売っていなかった。
商品名:かんずり酒盗。いわゆる、かんずりの塩辛。
ただ、カツオの内臓が原材料である。
永田はイカの塩辛しか食べたことがなかったので、
カツオなどの内臓を塩辛にしたもの→酒盗
ということを初めて知った。
先の『鶴齢の梅酒』が進む、進む。
程よい塩味と辛さがある。
そして食感も少しコリコリしているのが美味しい。
・新しい匂いの電車に出会えず!
新しい電車には、特有の匂いがする。
新幹線でもたまにそういう匂いを感じる時がある。
きっと、製造の際のプラスチックや樹脂の匂いだろう。
そういう匂いがする時、車両の左上の製造年を見ると、
近年であることが多い。
そして、自分の良く乗っている線は良い匂いのする電車が多い。
しかし、最近新しい車両にお会いできていないようで、
少し悲しい。
・Apple Musicの『今年聴いた曲を振り返る』が振り返れた!
先日、全く見方が分からず、悲しい想いをした、Apple Music。
(その様子はこちらから↓)
そこで同じ劇団員の吉田美織氏に泣きつく。
吉田氏、見事、解読に成功。
(そんな吉田美織氏のApple Music振り返りはこちら↓)
一体美織さんがどうやって見れるようにしてくれたのか、
良く分からないので、とりあえず全部の順位の画像を保存した。
演劇で使おうとした、など
必要に駆られて聴いた曲が多い気がする。
こう考えると、授業で貫徹し損ねた
FUKAIPRODUCE羽衣の『果物夜曲』が悔しい。
めちゃくちゃ聴いてたもんな、あれ。
覚えるのが苦手な永田だが、羽衣の曲はキャッチーで
『果物夜曲』も永田にしてはすごく良く覚えていた。素敵な曲。
徳澤青弦さんはもうよく聴く。日常BGM。
岡村ちゃん、キック、尾崎豊さん、佐野元春さん……なんだかちょっと年代偏ってる気がする?偏食家。
グドモは活動休止中だけど、中学からずっと好き。
テンション上げたい時は聴く。
クラシック好きなんだろうな、ということが窺い知れる。
そして1番聴いたアルバムと2番目に聴いたアルバムの回数の差を見てほしい。
どうやったらそんなに差が開くかね。
やっと、Apple Musicのやつが見れた。happy!
・髪の毛がいい匂いする
シャンプーがなくなったので、
ドンキで安く売っていた「いち髪」を買った。
髪の毛がいい匂いするようになった。すごい、ハッピー。
なるほど、こうやってQOLを上げるのだ。
・まとめ
永田が新しい年の挨拶ができなかった方々へ。
いつかそちらへ追いつきます。
それまでお待ちいただけますと幸いです。
永田は生きてます。
無理しないようにいきましょう。
報告は以上です。
永田那由多