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その答え

先日、あるnotesさんの記事を読んで
何か声をかけたい…
そう思いながらコメントを残しました。



私の印象ではKANAさんはとても繊細で人より感じやすいのかな?
と勝手に思っています。

心の叫びを聞く度に何か感じてもらえる言葉はないだろうか…
とボキャブラリーが足らない頭で必死に考えるのですが
言葉が出てこない…

noteで記事を書くようになって
文章で少しでも辛い人に寄り添えたなら…
そんな偉そうな事を思っていましたが
なかなか上手くは出来ませんね。


KANAさんのこの記事のタイトルをみて
ハッとしたんです。
私もこのnoteを始める前ふとそんな事を考えたことがありました。

子育ても一段落して
さて、私の存在意義は何?
そんな事をふと思ったんですよね
誰かに必要とされている
そんな大袈裟な事じゃなくても
小さな必要がとても大切なんですよね

過去に透明人間のような扱いをされた事がありました。

それはそれは辛くて辛くて…

でもそんな経験をしたから心も強くなったと思っています。

KANAさんのように今辛くて居場所がないと思っている人も
必ずいつか貴方を必要としてくれる人はいます。
だから希望を捨てないで

辛かったら話してください。
書いてください。

いつでも待っています。


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