他人と関わる限り、終わりはくる。 それが考え方・価値観の差異や相互理解の不足によるものであるとき、 結局のところ誰とでもうまくはやれない自分に腹が立つ。 さらに、僕と違うことで僕の鏡になってくれていた存在を排除し、周囲の同質性を高めているだけかもしれないことに嫌気が差す
二者関係において、互いの関係値の認識に大きく差がある可能性を全く考慮しない態度を取られるのが苦手 だからこそ、自分から相手へ歩み寄るときも怖がっていたり曖昧に終わらせてしまったりする
私が、新たな環境に適応するために削った自分自身の一部を、心を開ける場所に出会って取り戻した感覚がある。
自分の作品に技術的なよさがあるとは思わないけど、それでも気に入ってくれる人や労ってくれる人がいることが素直にありがたい
ゆーーっくり起きた今日、 やることを3割くらいおわらせた。 林檎とさつまいもをおいしく煮た。 ギター弾きながら食べた。 やっと写真撮りに電車乗った。 お散歩して、夕陽を見て、 本屋さんに寄って、また歩いた。 新宿でお店をうろうろした。 家で夜ごはんを食べて 今だらだら過ごしてる。