高校教材に『メタバース進化論』「メタバースの定義」掲載!【日本文教出版 情報最新トピック集2023】
高校教材に「バーチャル美少女ねむ氏」の文字がっ!? 2023年度の高校「情報」科目の副教材『情報 最新トピック集 2023 高校版(日本文教出版)』にて、拙著『メタバース進化論(技術評論社)』より「メタバースの定義」をまさかの「全文掲載」頂きました!
自分で言うのもなんですが、高校教材の文章のなかで「バーチャル美少女ねむ氏」が当たり前のように何度も出てくるインパクトがすごい…!!! これが令和か…!!!
※追記:「電ファミニコゲーマー」様など各種メディアで取り上げて頂きました!
日本文教出版『情報 最新トピック集 2023 高校版』
2023年度の高校「情報科目」の副教材です。
『メタバース進化論』より「メタバースの定義」全文掲載
『情報 最新トピック集 2023 高校版(日本文教出版)』にて、今回仮想世界「メタバース」が最新のICTトピックとして大きく取り上げられ、拙著『メタバース進化論(技術評論社)』より「メタバースの定義」を全文掲載頂きました。
自分で言うのもなんですが、高校教材の文章のなかで「バーチャル美少女ねむ氏」が当たり前のように何度も出てくるインパクトがすごい…!!! これが令和か…!!!
「なりたい自分で生きていく」実現のため、これまで5年半にわたりバーチャルな存在のまま社会や経済で活躍する様々な可能性を模索して来ました。「バーチャル美少女」として教材に登場させて頂けて本当に嬉しいですし、バーチャルな存在が当たり前に認められる、新たな時代が来たと感じます。未来は変えられる!
「メタバースの定義」を含む『 メタバース進化論』第一章を無償公開中
なお、こちらの「メタバースの定義」を解説している『メタバース進化論』の第一章「メタバースとは何か」は、経済誌「ダイヤモンド・オンライン」(一部抜粋掲載)や総合カルチャーサイト「リアルサウンド」(全文掲載)のwebサイトで公開されていますので、興味がある方はぜひお読みください。VR学会の定義や最新の技術トレンドを元に「メタバースの定義」を様々な観点から考察しています。
参考:実教出版 DVD映像教材『デジタル・シティズンシップ ~情報モラルのその先へ~」にもバーチャル美少女ねむ出演
実は高校教材へのバーチャル美少女ねむの登場はこれだけではありません。実教出版の高校情報のDVD映像教材『情報 デジタル・シティズンシップ ~情報モラルのその先へ~』にも映像提供&出演しています。「メタバース」が、高校の授業で学ぶものになり、時代が加速しているのを感じますね!
メディア掲載歴
「Yahoo! ニュース」様
インプレス教育ICTニュース「こどもとIT」様
「電ファミニコゲーマー」様
「livedoor NEWS」様
「ロボスタ」様
「ニコニコニュース」様
「オタク総研」様
「ICT教育ニュース」様
「GAMEMO」様
「Vポス」様
「メタバース速報」様
「日刊バーチャル」様
参考図書『メタバース進化論(技術評論社)』
バーチャル美少女ねむ『メタバース進化論(技術評論社)』は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」である。自身も黎明期のメタバースで暮らす"メタバース原住民"の一人である著者・VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、自分自身の体験、数多くのユーザーへのインタビュー、そして全世界のユーザー1,200名を分析した大規模調査「ソーシャルVR国勢調査」を元にメタバースのリアルを明らかにする、世界初の「仮想世界のルポルタージュ」である。
総務省学術雑誌『情報通信政策研究』や四季報でも引用されたほか、アバター文化を広めた功績により一般社団法人VRMコンソーシアム「アバターアワード2022 特別功労賞」を受賞。2023年2月には「ITエンジニア本大賞2023」でビジネス書部門"大賞"に選出されている。