『メタバース進化論』序論英語版公開! 外国語版を出版して世界攻略したい
拙著『メタバース進化論(技術評論社)』の序論の英語翻訳5,000語をMediumで無料公開しました! これを機会に海外の読者や出版者さんに注目してもらって、ぜひ英語版など外国語版の出版にこぎ着けられないかと企んでいます。日本文化と絡めてメタバースの生活実態に着目した本は海外でも例を見ないはずなので、チャンスあるのではないでしょうか? ぜひ全世界にメタバース進化論を伝えたいと考えています。海外の出版関係者の方からの連絡をお待ちしています。
英語翻訳はChatGPTでベースを作った上で、ネイティブの友達のベン(ゼビア・ベンスキー)に協力してもらって細かくブラッシュアップしており、かなりクオリティの高いものに仕上がっていると思います。英語の勉強にもなるかもしれないので、よかったらぜひ読んでみてください。
※追記:英字メディア「VTuber NewsDrop」様で紹介して頂きました
※追記:Medium「Top Writer」に選ばれました
『メタバース進化論』序論英語版公開
日本語版の序論もこちらで公開しているのでぜひ御覧ください
外国語版を出版して世界攻略したい
メディア掲載歴
VTuber NewsDrop
Medium Top Writer に
Medium公式「Virtual Reality」カテゴリのトップライターとして取り上げてもらいました!
参考図書『メタバース進化論(技術評論社)』
バーチャル美少女ねむ『メタバース進化論(技術評論社)』は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」である。自身も黎明期のメタバースで暮らす"メタバース原住民"の一人である著者・VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、自分自身の体験、数多くのユーザーへのインタビュー、そして全世界のユーザー1,200名を分析した大規模調査「ソーシャルVR国勢調査」を元にメタバースのリアルを明らかにする、世界初の「仮想世界のルポルタージュ」である。
総務省学術雑誌『情報通信政策研究』や四季報でも引用されたほか、アバター文化を広めた功績により一般社団法人VRMコンソーシアム「アバターアワード2022 特別功労賞」を受賞。2023年2月には「ITエンジニア本大賞2023」でビジネス書部門"大賞"に選出されている。
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