【大賞受賞記念】ねむ「2万字」インタビューが窓の杜に掲載【メタバース進化論】
「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門大賞受賞を記念して「窓の杜(インプレス)」様に「2万字」近くもある超ロングインタビューが掲載頂きました!
大賞に挑むに当たっての「プレゼン必勝戦略」から、私が思い描く「究極のメタバースの姿」、「ザッカーバーグのメタバース観」との違い、「メタバースの自分と現実の自分の関係性」など、幅広くたくさん語りました! 凄まじいボリュームですがかなり読み応えのある濃密な内容になっているのでぜひ読んでみてください! 私自身も喋った内容を活字にしてもらったことで、改めて自分の考えが可視化され、いろんな発見がありました。
この記事では、壮絶なボリュームのインタビューの中から、私の口から意図ぜず飛び出した「パワーワード」の数々と「みんなの感想」をまとめました!
Yahoo!ニュースにも転載されました。
窓の杜:バーチャル美少女ねむにメタバースの「いま」と「みらい」を直接聞いてみた【単独インタビュー】
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パワーワード①「メタバースがITのバズワードとして消費されてしまうのはすごくもったいない」
パワーワード②「人間の魂なるものが肉体ごときに囚われているにはもう我慢ならない」
パワーワード③「現実と全く同じ姿でメタバースに入れます」→「そんなの嬉しい?」
パワーワード④「たった数万円で買えるタイムマシンで、未来人に会うことができる。めちゃくちゃ安くないですか」
パワーワード⑤「それは私の「中の人」とは何の関わりもない、本当の自分の姿ですから」
おまけ:その他の大賞受賞記念企画
「ねとらぼ」様に『メタバース進化論』より「ファントムセンス(VR感覚)」についての章をまるごと掲載頂きました!
「WANI BOOKS NewsCrunch」様にも大賞受賞記念インタビューを掲載頂きました! こちらはそんなに長くないですw
宣伝『メタバース進化論(技術評論社)』
バーチャル美少女ねむ『メタバース進化論(技術評論社)』は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」である。自身も黎明期のメタバースで暮らす"メタバース原住民"の一人である著者・VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、自分自身の体験、数多くのユーザーへのインタビュー、そして全世界のユーザー1,200名を分析した大規模調査「ソーシャルVR国勢調査」を元にメタバースのリアルを明らかにする、世界初の「仮想世界のルポルタージュ」である。
総務省学術雑誌『情報通信政策研究』や四季報でも引用されたほか、アバター文化を広めた功績により一般社団法人VRMコンソーシアム「アバターアワード2022 特別功労賞」を受賞。2023年2月には「ITエンジニア本大賞2023」でビジネス書部門"大賞"に選出されている。