私の好きな私のツイート(7月号)
ツイートは一つ一つ、殺意を持ってするべきだとわかってはいるけど実行できない。
よろしくお願いします。
頼んだナンが旅館のおもちゃみたいな切られ方して出てきた pic.twitter.com/fZ7SZWk9vy
— ねまき (@nnmaki2) July 3, 2022
AがBに似ている、っていうの意外と人の感性が出ると思っており、僕はあまり共感を得難いほうにいると思う。タングラムっていうより旅館のおもちゃっていう方が伝わりよいよねっていう小癪な技術。
アド・アルハラ・ペル・パワハラ
— ねまき (@nnmaki2) July 4, 2022
パワハラを乗り越えてアルハラまで。人生は苦難の連続だ。
ごん、お前だったのか…。
— ねまき (@nnmaki2) July 5, 2022
俺のジョージア ジャパンクラフトマンを守ってくれていたのは pic.twitter.com/ck18FAvckd
これもしかして犬猫ツイートと同じ卑怯さがあったりする?もしそうならやめます。
このぐらいの時期に『若者のすべて』を聞くことによって、2回夏の終わりを感じることができるというライフハックがある
— ねまき (@nnmaki2) July 6, 2022
できれば夏本番の前に聞くといい、気候が大体夏の終わりと同じなので。冷静に考えたら夏の終わりを二度感じる利点は一つもないが、このライフハックを実践している人としていない人では人生総計で80回ほど夏の終わりを感じる回数が違う。それって素敵じゃないですか?
ツーイツイツイツイ!!
— ねまき (@nnmaki2) July 6, 2022
今日もTwitterでお役立ちツイートをしてやるツイよー!!
多分こいつにはできない。
体育大会とかいう、木陰で森博嗣の小説読むだけの学校行事、何だったんだろうな?
— ねまき (@nnmaki2) July 13, 2022
木陰に座り『数奇にして模型』を読んでいたエピソード。たまに流され嫌々体育大会参加カス思い出陰の方にうらやましがられることがある。絶対他に羨むべきことがある。
最悪の上司「おいミュウツーwアレやれよアレww(唐揚げにレモン汁をかける)」
— ねまき (@nnmaki2) July 20, 2022
ミュウツー「は、はいっ…誰が唐揚げにレモンをかけてくれと頼んだ…!」
最悪上司「ギャハハハハwwww」
社会に関するイメージがこんな感じなので、本当に社会に出たくないと思っている。
アフィカスにめっちゃ厳しい微笑みの爆弾
— ねまき (@nnmaki2) July 20, 2022
「アフィカスを殺し〜ます!」
微笑みの爆弾、実はアニマックスのCMで流れていた部分しか知らなかったりする。
PCR検査の結果を報告しますと言ってhot limitの動画を張る、最初に考えついた人以外使ってはいけないユーモア
— ねまき (@nnmaki2) July 23, 2022
これを二人目以降でできる厚顔無恥さ、積極的に見習っていくべきなのかもしれない。人は高潔であり続けることはできない。
ゆ虐の落語家 どぼじ亭ごんなごどずるの
— ねまき (@nnmaki2) July 24, 2022
少なくとも4人はゆ虐の基本的要素を知っているということに恐怖を感じた。
社会をバチクソに舐めているので、企業説明会の音量を0にして爆音で『恋のマイアヒ』を流していた
— ねまき (@nnmaki2) July 27, 2022
企業説明会のお姉さんが必死にしゃべっているけれど、私の耳に届くのは『恋のマイアヒ』だけ。そういうことにゾクゾクとしたものを感じるんですよ。
いつかお父さんみたいに 上手な転売で
— ねまき (@nnmaki2) July 31, 2022
いつかお母さんみたいに 優しい梱包で
転売ヤーの家に生まれていたとして、福山雅治が『家族になろうよ』を書けていたかって気になりますよね。なりませんか?
今月はこんな感じです。来月は何かもっといい月になればいいですね、ハム太郎。ボイスチェンジャーとか買って配信でもしたい気分です。一応、北欧の美少女という設定ですので。