【いつどこnote】鏡の横
こちらの川ノ森千都子(ちづこ)さんの企画のバトンを、千さんよりまわしていただきました。
千さんとはnoteで知り合ってそこまで長くないですが、流石の読み取りですね。上の記事で千さんが述べているように、黙々とnoteに滞在しており、バトンを受け取ってから落ち着きがありません。
短く纏めさせていただきます。
”いつ、どこで”
夜、鏡の横にある大きな机にて。
絵がぱちっと出来上がったらその時がnoteを更新する時間です。
終わったら眠りにつきます。
それから千さんのことを少し。
一年ほど前?にフォローしてくださったとき、千さんのnoteを覗きに行って、その時から文章に惹きつけられています。
言葉はほとんど日本語ですが、いろんな言語、表現が混ざっているように感じます。読んだ時、その感覚に陥る文章が私は好きです。
それは千さんの経験や体験によるものでしょう。私がそれを好きなのは、多種多様な表現を通って、日本語に帰ってくる時に、日本語とは何だったか客観的に眺めながら文章を読むことができるからです。私の説明は抽象的ですね。。
これからも千さんの文章を楽しみにしています。
最後になりましたが、川ノ森さん、企画を発信してくださりありがとうございます。
普段一人で淡々とnoteを使っておりますが、知り合うのことのなかった色々な人の言葉を見ることができ、いい機会になりました。
そしてもうすぐ企画から1ヶ月ということで、私が受け取ったバトンは私でアンカーとさせてください。
改めてありがとうございました。
間戸ゆき
サポン!で世の中を変えることは難しそうです。しかしやってみる価値にかけてみたいと思います。