遠くから見れば、大抵のものは綺麗に見える、のか
1月は忙しすぎてしまい、最終週からは崩れるようにぐちゃぐちゃになって去っていった
そこからしばらく悪循環を引っ張ることとなり、現在
実は少し前に思いもよらなかったのだが、素敵だなと思うことがあった
それを気のせいだと思いたかったほど
結論からいうと、着地点では本当に悲しかった
最初の感情はどこかへ行ってしまうほどに傷ついたけれど、自分の悪いところは理解しているため、今となっては何も言えないし、実際に手段もない
不思議と涙が出るような感覚にはならず、自らの素行の悪さと戦った
反省する以外のことは考えたところで知り得ないことばかりなので考えても仕方がない
少なくとも向き合い、そして過去を増やすことにした
たまにはそんなときもある