高校1年の3学期、私は学校に行けなくなった。 不登校だった。 中退を考えた。 学校が嫌いすぎた。 クラスメイトとはうまくいかなかったけど 部活の友達が私を気にかけてくれて励ましてくれた。 部活の先生も励ましてくれた。 もう一度頑張ってみようと思えた。 かなり勇気が必要だったけど2年生になってから 再び学校に行き始めた。 初めはひそひそ悪口を言われた。 でも部活の友達が同じクラスで その子がそばにいてくれたから耐えることができた。 2年生になってからもたくさん嫌なことはあったけ
昼に過食して晩御飯を抜いた。 過食って食べてる時も幸せじゃないし、その後のメンタルが本当に地獄。
神秘が迫ってる 気持ちは沈み 時に心は大荒れ その荒れっぷりは 放送禁止用語を言ってしまった時の ピー音が必要なくらい そんな自分に お前は最低だなと自傷行為 責める必要ない仕方のないことなのだけど もうどうにも止められない しかし次の日には ケロッと回復しちゃって 神秘が始まる 心は楽になるけど 下半身が痛くてだるくて キンコンカン キンコンカン(白目) 月に一度のあれを神秘と表現するのって 自分じゃ一生思いつかないので 戸川純すごい ちなみに「夢見る約束」が一番好き
ダイエット、腰痛予防のため できるだけウォーキングに行くようにしている。 (あとうつ病の人はお日様の光を浴びろと言うし) 周りの目が怖いときもあるので 必ずワイヤレスイヤホンをして 何か聴きながら歩いている。 2024年11月現在、ハマっている音楽は L⇔Rの「Doubt」というアルバム。 小学生の時に好きになったバンドだけど L⇔Rは色褪せないなぁと思う。 (思い出補正の力もある…?) 特に好きな曲は 「COUCH」と「僕は君から離れてくだけ」 音楽の気分じゃない
2010年10月25日、メンタルが死にかけててうつ病と診断される数ヶ月前。 私は大好きなアーティストのライブに行った。 そのアーティストは何年も活動休止していて、2010年活動再開した。 活動再開するかどうかも分からなかった方なので観に行くしかないと思いライブのチケットを取った。 彼の歌に毎日支えられていた。 ライブを観て 「私はこのライブを観るために今日まで生きてきたんだ。今日が私の命日。これからの人生はおまけの人生だと思おう。」 そう考えることで私は私を解放しようと思っ
フェリシモで買い物をしたら貰えた手帳。 学生時代はバイトのシフトを記入したり、プリクラを貼ったりして手帳ライフを楽しんでいたけど 大人になって使わなくなったので久々に手帳に予定なり日記なりを気が向いた時に書いてみた。 思いの外楽しかった。 そして見返してみて思う。 今年は秋だけでなく全体的に調子が悪かった(ガックリ) 定期的にしょっちゅう「うつで動けなかった」と書いてある。 昨年度末から環境が少し変化したり、親族が亡くなったり、家族関係が少し難しく感じたり、疲れが蓄積され
私は秋生まれです。 気候的にも秋が好きです。 でも何故か誕生日月付近はメンタルの調子がとても悪くなります。何年か前からずっとそうなので不思議です。 (調べたら「誕生日クライシス」というワードも出てきたので私以外にも同じような症状を感じる人が多いのかな。) メンタルクリニックに行く際、先生に秋が苦手な話をすると「うーん、なんでだろう。自分で何か心当たりはある?」と聞かれる。 正直自分でもよく分からないから困っている。 今回は何故秋が苦手か思いつく限り書き出してみたいと思い
8時頃起きて、目を開けたら見たことのない景色が広がった。顔だけ上を向いていた(首は痛めなかった) とりあえず洗濯をする。干す。 月曜日なのに何もやる気が起きない。 どうしたもんか…としばらくホットカーペットの上でぼーっとしていた。 11時頃、とりあえずご飯の準備をしようと思い、重い腰を上げた。 今日の晩御飯は 鶏肉と白菜のすき焼き風どんぶり にんじんしりしり ワカメと豆腐の味噌汁 いつもならお昼ご飯はテキトーに済ませる。 今日は過食スイッチが入って、昨日の晩御
2011年、仕事が原因でうつ病、摂食障害(過食嘔吐なし)になった。 今は当時と環境がかなり違う。 (結婚して違う県に引っ越した) ゆったりな生活で誰かから攻撃されることはない。 でも何故か生きづらい。 もう終わりにしたいなぁと思いつつ 買い物したいなぁ、あれ食べたいなぁなんて思い なんだかんだ生きていたいのかな。 生きるのも終わるのも怖い。 スーパー元気な日もあれば スーパー寝たきり廃人な日もある。 そんな人間のひとりごとのような日記です。