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dプログラムとピンクオークル

SHISEIDOさんパワーを感じたい猫田くしいですこんにちは。今回はdプログラムについて。

最近カラダ的に仕方ないのですが、肌荒れが酷くなりがちで悲しみを抱えています。具体的には赤みやらニキビやら…。さらに外に行く時は風邪やらインフル予防やらでマスクをしないと怖いので肌に更に刺激が…。゚(゚´ω`゚)゚。
ノーメイクも気持ち的にウンウンなってしてまうので、とりあえず肌に優しそうなもの、を急遽確保しました。

資生堂のdプログラムシリーズの薬用パウダリーファンデーション!
画像にもあるとおりですが、『「肌あれ?」の時につけたくなるファンデ』と言うキャッチコピーで出てきたあの子です。薬用パウダリーファンデーションの方を購入で、ケースも薄型で良さそうだったので合わせて購入、オマケで下地もついてきました。

とりあえず使ってみての感想は、肌あれ優しくカバーしつつ、ガサガサしたりしないで、良い感じにまとまり感を出してくれるのでしばらく続けたい!です。
詳しくみていくと、下地の方はやや硬めで個人的には伸ばしやすさがイマイチだったので現品購入はせず、他のスキンケア成分配合系の何かを検討したい印象でした。組み合わせとしてはフィット感が流石に高まる気もしたので悩ましいところですが…。
ファンデーションの方はまず、普段選ばなかったピンクオークルチョイスと言う冒険からなのですが…、後述しますが以前dプログラムのBB使ってみた時に色が合わなくて静かに使わなくなってしまったことがあり、全色店頭で肌にのせてみよー!としてみたところ意外と馴染みが良いようにみえたのがピンクオークルだったのでチャレンジしてみました。
冬場で、現在ほぼお外に出ないと言うのもあり、更に血色悪いな〜もあったので今だけ合う色なのかもしれませんが、オークル系とかよりのっぺりしないで、塗ってます!!感も少なく自然に見える気がするので気に入りました。(冬だと普段は標準色よりは明るめのオークル系を選ぶこと、タッチアップ時もオススメいただくことが多いです)
塗ってみた感じは、付属スポンジ利用をしているのですが、するっと乗る感じです。肌あれ用とは言ってもカバーしまくる!が目標ではないような印象なのでカバー力を求めるだとコンシーラーの鬼になる方が良いと思います。全体をゆるくカバーして馴染ませて、目立つのを減らす位からの目標なら良いのではないかなと言う印象です。
冬場にも関わらずあまり粉々していない印象で、仕上がりも割と満足でした。しばらくお世話になります…!

総合的には助かります…!感が強いので落ち着くまではゆる〜くお世話になりそうです。
あ、ただ今長時間外にいることがないので、持ちについては未知数な評価になってます…!

dプログラム自体については、以前BBで微妙な気分だったのですが、液体系が意外と好みと違うのかも…?と感じてきています。

花粉なのかアレルギーなのか何なのかで付けてた時期があったのですが、色味が合わなかったのと、仕上がりがちょっとペトッとし過ぎてしまい、好みではなかったです。肌あれ悪化はしないと言うところで良い面もあったのですが、肌全体だと仕上がりの好みって大事だな〜と改めて感じました。

ファンデーションジプシーし続けているのですが、資生堂さんはそう言えばマキアージュのパウダリーは結構お気に入りして連続で買ったこともあった気がするのでパウダリー方向でまたみてみようかなと感じています。リキッドは今のところお気に入りはイヴサンローランのタンアンクルドポー、お肌の調子が戻ってきて毎日お化粧なお仕事モードに戻ってきたらまた欲しいデス!

今回は以上です!

時間をつくる費用にしたいと思います(*'ω'*)