幸せに生きる 【好き】 旅、カフェ、読書、リトリート、宮沢賢治、ハワイ、スピリチュアル…

幸せに生きる 【好き】 旅、カフェ、読書、リトリート、宮沢賢治、ハワイ、スピリチュアル、セドナ、屋久島

最近の記事

未来のために今何をするか

どうなりたいか、その思いが今何をするかを決める。 今どう生きるか、今何をするかが、未来を作る。 カルマの法則というものがある。 何かの原因があって、結果が生じる。この人生で消化するべき、数多くのカルマを人は持って生まれて来る。そのカルマによって生じた結果を経験することで、カルマは消化される。大人であれば、かなりのカルマは既に消化されている。既に発動されたカルマ、つまり、過去の幸せや不幸せな経験については、あれこれ考えても、執着しても仕方がない。 現時点の経験は、それが

    • 【悲報】死んでも楽になれません

      「どうしたら幸せになれるんだろう」 これは長い間問い続けて来た私のテーマ。 なぜ私がこのテーマに取り組んだのは とても単純で、 ずっと苦しかったから それだけ。 世間一般でいう 立派な人間、成功した大人になリたくて、 ならなきゃいけない気がして、 道を外さないように、 無理やり自分を世間に合わせようとしていたけど、 頑張れば頑張るほどどんどん状況は悪化していった。 行き着くところまで行きついて、 もうこれ以上無理だという時が来て初めて、 これじゃダメだと気づく。 そこ

      • 退職願を書き終えて

        6月1日。 自粛の自宅待機期間を終え、出社が始まった第一日目。 会社を辞めたいと、相談とも報告とも言えない話を部長に打ち明けてから1カ月。 部長、室長、父、人事局長、 それぞれと話をして、6月は終えようとしている。   室長との話し合いで、いろんな質問をされて、すべて問題なしということを確認した。 父と電話をして、やりたいことがあるならそれをしたらいいと、応援してもらうことができた。 人事局長と話し、退職願の用紙を受け取った。   初めて見る退職願の用紙は、妙な迫力があった。

        • 求めよ、さらば与えられん

          お気に入りのカフェ。 ゆっくり過ごせると思ったのに、 今日はなぜか店の中に犬がいて、その犬がずっと吠えていた。 うるさくて、腹が立った。 この店、動物を連れてきていい場所だっけ? 迷惑、そんな思いが浮かんできた。 イライラしながら、吠えている犬を見た。 恐らくわたし、睨んでたんだろうな。 息子や元夫に怖いと言われた顔で、犬を睨んだと思う。 その犬は飼い主を見上げて、 必死でなにかを訴えていた。 怒られても、NOと言われても、 吠えるのをやめなかった。

        未来のために今何をするか

          人の目なんか、気にしなくていい

          昔、育ててもらったことに感謝しろと母に言われて、 そんなの親として当たり前だと言い返したことがあった。 そうじゃなかった。 子どもを育てることは、当たり前にできることじゃない。 すごく大変で、深い深い愛情と責任がなければできないこと。 無意識に呼吸をすることくらい、当たり前にできなきゃいけないと思っていたから、辛かったなぁ。 子どもを通して教えられたこと。 わたしはお母さんから、こんなに愛情をかけられて大きくなったんだと言うこと。 子どものわたしは、両親にとっ

          人の目なんか、気にしなくていい

          大きめの地震が起きて、神さまにお祈りました。 そして自然と、怯えている子どもが思い浮かんで、''守りたい''と強い気持ちが沸き上がりました。 その瞬間、地震は静まっていきました。 他者への愛の思いが、すっと地球に流れた感覚がありました。

          大きめの地震が起きて、神さまにお祈りました。 そして自然と、怯えている子どもが思い浮かんで、''守りたい''と強い気持ちが沸き上がりました。 その瞬間、地震は静まっていきました。 他者への愛の思いが、すっと地球に流れた感覚がありました。

          希望

          傷があって病気があって 欠点があって だからなんだ 傷がなくて病気がなくて 完璧な存在があったとして だからなんだ 思い通りにならないことを思い悩んだり 思い通りに行ったことで拳を握ったりしたところで そんなのどうにも つまらないことじゃないかい もっと奥の 一番底から沸き上がるものを見ないといけない

          フランスの人がコメントをくれた!

          フランスの人が私の絵を見てコメントをくれました。 嬉しすぎて泣きそう(ฅωฅ) どんな絵を描きたいのか、どんなアーティストになりたいのか考えていたけれど、 私は私の好きな絵をただ描いていたら、私らしさは自然と現れて見た人が受け取ってくれる。 私らしさは、私が決めなくていいんだ。 そしてそれは、絵に限らず、全てにおいて言えることだと思う。 絵を人に見せるなんて想像もしなかった、絵が好きだということに気づきもしなかったのが、こんな世界に来られるなんて夢のようです。 もっと

          フランスの人がコメントをくれた!

          難しいか簡単かなんかどうでもいい できるかできないかもどうでもいい どうしたらできるのか、ただそれだけ

          難しいか簡単かなんかどうでもいい できるかできないかもどうでもいい どうしたらできるのか、ただそれだけ

          好きな人と上手く行かないと思ったら

          すべての出会いは、成長のためのもの。 パートナーになる人とそうでない人かの違いがある。 絶対に逃したくないと思っていたって、どうやったって結ばれない人いる一方で、 どんなに離れても絶対に切れることのない絆も確かに存在する。 私や誰かの努力に関係なく、 運命の人でないのなら一緒にならない。 そして、運命の人とは必ず結ばれることは、宇宙の法則で決まっている。 今上手く行っていないからといって、悩む必要なんかない。 この先にどんな未来が開けていくかは、わからない。 わからない

          好きな人と上手く行かないと思ったら

          続けるよりも大事なこと

          なにか気になることがあるのなら、とにかくやってみることだ。 すぐにやめたっていい。 やってみないと、合っているか合っていないかもわからない。 とにかく始めること、やってみることが大事なのだ。 お金も、かける時間も、労力も、全てエネルギー。 それを動かすことで、未来が動き出す。 だから、もしやめたとしても、やめたあとの自分は、始める前の自分とは違っているのだ。 エネルギーを動かしてみよう。 動いた瞬間から、世界は変わり出す。

          続けるよりも大事なこと

          自分スタイルで生きるということ

          まず、自分がどうしたいのかを考える。 相手の希望の中で、自分は何ができるかを考える前に、自分1人だったら、何をしたいのか。 相手に合わせて、自分の描いたビジョンをぶらしてはいけない。 たとえば、いいなと思った人がいたとする。 私はアメリカにもっといたいと思っていて、彼はアメリカに住む権利を持っているとする。 私はアメリカの自然や野性動物を見る旅がしたくて、日本とアメリカを拠点に二つを繋ぐ仕事がしたいと思っている。 一方彼は、今すぐ子どもが欲しいと思っているとしたら、 私がす

          自分スタイルで生きるということ

          失恋を乗り越える

          好きな人と上手くいかなかったということは、一見悲しいことに思われるけど、実は大きなチャンス。 誰かに大切にされないから自分は悲しくなってしまう、 とか 誰かと一緒にいられないから、自分は幸せじゃないのだ とか 条件つき、外側に求めていた幸せから抜け出すとき。 誰かがいてもいなくても、自分で自分を満たす力をみんな持っている。 自分の幸せをひとに求めるのは、簡単だけど落ち着かない。 自分の幸せを自ら作り出すということは、自分の幸せに責任を持つとも言えること。 恋人や好きな

          失恋を乗り越える

          ミスオーダー

          オーダーしたものと違うものが出て来たとき、 食べたいものじゃなかったと思って食べると全然美味しく感じられない。 だけどこの食事も縁あって私のところに来たのだと考えて食べてみると、 それはそれで美味しかったりするものなのだ。 思っていたものと違うことを楽しんだらいいのだ。 人生なんてきっとそんなもんだ。

          ミスオーダー

          統合のはじまり

          オアフ島で受け取ったメッセージ。 今、点と点が繋がり始めている。 これまでの私には見ることのできなかった世界が広がり初めている。 子育てが簡単な世界がある。 大自然と当たり前に対話している世界がある。 「できなかった」と「やってきた」経験、描き出される一つ一つのビジョンが、統合されていく。 ありのまんまに生きることで、全てが最高の形で体現されることになる。 今この瞬間を100%心を込めて生きなさい。

          統合のはじまり

          カウアイ島1日目

          ハワイのカウアイ島にリトリートに来ています。 もう最高。 日本を出るまではボロボロだったけど、本当に来れてよかった✨ 今日のまとめです。 まず、ホノルルに着いたときから、ダブルレインボー🌈 すっごくきれいで、虹に迎えてもらえたことが本当に幸せでした。 そして、リフエまでの乗り継ぎ便で前の中年夫婦が最高にラブラブで(*´Д`) なんとなくトム・クルーズに似てるイケメンの旦那さんが奥さんとずっと笑ってて、甘えたりエスコートしていて、奥さんも自立していて寄り添う感じがして

          カウアイ島1日目