【有料級】自信を持つために必要なたった1つのこと③


はい、Y.Kです!

あなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか。


・自分に自信をもちたい
・今より自分に自信を持つために必要なことを知りたい



こういった悩みをお持ちの方は必見です。


服とは違ったテーマですが、最終的にはファッションともつながるためお話します。


ちなみ有料級だと自負しておりますのでぜひ最後まで楽しみにしてください。



そして今日の内容はそこそこ長いです・・・熱入りすぎてしまいました笑


でも内容はちゃんとしてますのでご安心ください。



<本記事の信頼性>

ぼくはかつて、ものすごく自信がありませんでした。


なぜなら外見が悪かったり、他の人ができて自分にできないことが多く、なんて自分はだめなやつなんだと思うことが多かったです。


しかし今では自分にできないことは多くありますが、それをいちいち必要以上に落ち込むことはないです。



なぜなら今まで述べてきたこと、これから述べることをやってきた自負があるからです。


そして私自身、モチベーションマネージャーという資格をもっておりますが、

自分の実体験は理論的にも、自分への確かな自信をもたらしていると確信しております。


このお話をすることで、記事を読んでいるあなたが自信をもてる日々を手に入れて欲しいと思います。




<目次>
1、成功体験の積み上げ方(私自身の経験も有)


早速解説していきます。




1、成功体験の積み上げ方(私自身の経験も有)


成功体験の積み上げ方はシンプルです。

①目標を決める
②それを達成するように行動し続ける
③達成したら自分にご褒美あるいは自分の事を褒めまくる、の3つです。


こういうと多くの人は、「目標なんかないよ」とか「努力するのが嫌」というと思います。


少し厳しいことを申し上げるとそれだとおそらく自信はつきません。


というかこの3つをやらずに自信をつける方法をぼくは知りません。



目標というと大きく聞こえてしまうかもしれませんが、ぼくがいうのはもっと些細なことです。



例えば今日は何時までに洗濯を終わらせるとか。そんなようなことでも全然だ丈夫です。


みつからない人は、今の生活を見直して改善したいことや、やらなくてはいけないことのような小さな課題でも全然いいんです。


最初は今日やることの予定をしっかりきめてそれを必ずどんなことがあっても遂行する。

これでもいいと思います。



そして大事なのは、その目標を達成できたら自分のこと褒めてください。


そのためにはご褒美を自分にあげてもいいです。


ぼくもそうしてます。

ぼくは自分で自画自賛してます。

後は日記にを書くこともおすすめです。




実はぼくは最近転職したので仕事がまだまだできません。

で、仕事ができないとやはり自信を失ってしまいます。



そうなると余計仕事でいい成果を残しずらくなるという負のループに入ってしまいます。



そうならないようにぼくは仕事を終えて帰る間際に「個人日報」というの作っております。



そこには今日の反省点と改善点そして今日ここがよかった点の3つを記載します。



これをするだけでもかなり違いますのでぜひ試してみてください。



ではなぜ自分でほめることが大事なのかというと、

自分をほめる、あるいは自分にご褒美という行動は、実際に作業なり行動を起こしているので記憶に残りやすいです。



では、なぜ記憶に残すことが重要なのか。


それは落ち込んだ時にその体験を思い出すことができるからです。


やはり生きていると人からいろいろ言われたりして、落ち込むとき、自信をなくすときあると思います。
ぼくもあります。


問題はそういう出来事にどう自分が対応するかなのです。


そこで自分で自分をほめる体験を覚えていると、ゆーて自分にはこんないいところがある。

だから大丈夫。とか、ぼく頑張っているし、とかいい意味で開き直れたり等心が折れにくくなります。



つまり自分なりの成功体験を自覚している人は、それを軸に立ち直ることができるのです。


だからぼくは目標をつくり、達成し、ほめる。これが自信につながる唯一の方法だと確信しております。


少しぼくの経験談を話します。


ぼくは昔外見が悪かったのでとにかくかっこよくなりたかったです。あまりいいたくありませんが、出っ歯で、メガネ、でたらこ唇でした。



そのため格好良くなるために、中学生の時からファッション雑誌を読んで格好いい人のファッションをひたすら真似しまくりました。



最初はジャニーズのまねとかをして全然うまくいかなくて、失敗ばかりで恥ずかしい思いも何回もしました。



しかし繰り返し改善していくと、高校の部活のメンバーから「おしゃれ番長」と呼ばれたり、大学生になってからは渋谷や新宿で写真を撮りたいと声をかけられるまでになりました。


今ではぼくの格好を見て多くの人がおしゃれだねとか格好いいねとかいってもらえるようになりました。


つまり、ぼくは格好よくなりたいと目標を決めて、それに向けて行動し続けました。


その結果、周りからもほめられるような結果を出しました。


ここで初めてぼくの中でこのような自信が生まれるのです。


「ぼくは他の人よりもおしゃれだし、かっこいいコーディネートをすることができる」と。これが自信です。


自分は○○ができると思える感覚です。このように繰り返し成功体験を積み上げることで自信がつくとぼくは自分の経験からも体感しております。



そしてこういう自分は○○ができると思えることが1つでもあると心は格段に強くなります。


例えば、ぼくは毎日仕事終わりにビジネスの勉強をしてますし、移動時間は必ず読書してるし、継続してます。


それがあるからある日上司に怒られてもメンタルが崩壊することはないです。


だって自分で毎日その上司がやっていないことを継続できている自分が、決して仕事で手を抜いたわけでもないのに、上司が怒るような事態になったということは、これはまあ誰がやってもそうなっただろうな。


とか思えるのです。



だからこの記事を読んでいるあなたがもし本当に自信をつけたいなら、何か目標や課題を見つけて取り組んで欲しいです。



ただ、本当に目標や課題がないなら、ぼくからの提案で、ファッションを目標にしてみてはいかがでしょうか。


かっこいい服装・おしゃれな服装をするだけで人は積極的になれますし、周りからの反応が変わります。


事実ぼくは褒められる機会も多くなりましたし、なにより積極的に行動できるようになりました。


自分の外見が嫌で人と話すのが嫌な自分が恋愛もできるようになったのです。


そう、ぼくはファッションで本当に人生が変わったといっても過言ではないです。


外見が悪く、いじめられたりしていたあの絶望の日々から脱するきっかけとなったのがファッションだからです。

そして今でもよりかっこよくなるためにインプラント矯正というなかなかハードな挑戦もしてますし、メガネもやめてコンタクトレンズにしました。


次は毛深いのがコンプレックスなので脱毛をするのも目標にしております。



そういう積み重ねで本当にかっこいいといわれるようになります。


ファッションというとお金がかかりそうとか思われますが、安い服で格好いいコーデは作れます。

創り方を知らないだけです。



そのような有益なファッション情報はインターネットや雑誌に書いてあります。本にも書いてあります。



もちろんぼくのブログとか音声をきくことでもヒントが得られます。


何がいいたいのかというと、ぜひなにも達成したい目標がないならばファッションで今までよりかっこよくなるということを目標にしてみてはいかがでしょうか。


そしてもっともっと自分に自信をもてるように日々一緒に行動していきましょう!


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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