【有料級】【自信を持つために必要なたった1つのこと①】


はい、Y.Kです!

あなたはこんな悩みをお持ちではないでしょうか。


・自分に自信をもちたい
・今より自分に自信を持つために必要なことを知りたい
・自信についての理論的な話が知りたい


こういった悩みをお持ちの方は必見です。


服とは違ったテーマですが、最終的にはファッションともつながるためお話します。


ちなみにかなり有料級だと自負しておりますのでぜひ最後まで読んでください。

この自信については3つのパートに分けてお届けしますのであらかじめご了承ください。


<本記事の信頼性>

私はかつて、ものすごく自信がありませんでした。


なぜなら外見が悪かったり、他の人ができて自分にできないことが多く、なんて自分はだめなやつなんだと思うことが多かったです。


しかし今では自分にできないことは多くありますが、それをいちいち必要以上に落ち込むことはないです。



なぜならこれから述べるたった1つのことをやってきた自負があるからです。


そして私自身、モチベーションマネージャーという謎の有資格者ですが、自分の実体験は完全に理論どおりに自分への自信をもたらしていると感じております。



このお話をすることで、記事を読んでいるあなたが自信をもてる日々を手に入れて欲しいと思います。



<目次>

1、自信を持つために必要なたった1つのこととは

早速解説していきます。




1、自信を持つために必要なたった1つのこととは

結論からいきます。

自信を持つために必要なこと・・・それは自己効力感を感じられるかです。

いきなり難しい言葉ですみません。きちんと説明します。


自己効力感とは簡単にいうと「自分ならできる」、「自分ならなんとかなる」と自分で思い込める(←ここ重要)力のことです。


これを自分の中に醸成できるかどうか、これが自信がもてるか否かのたった1つのポイントです。


自己効力感とは心理学者のバンデューラが提唱した概念です。

バンデューラは自己効力感を「予測される状況に対処するために必要とされる一連の行為を、いかにうまくなし得るかについての本人の判断である」と定義しております。


大事なのはあくまで本人の判断という点です。そのため思い込みでもいいんです。


根拠のない自信も自己効力感を高める要因になります。


どうして自己効力感が自信につながるかというと、「自信がない」というのはずばり「自分にはできそうにないな」と思うことだからです。

思い出してください。自分に自信がないと思うときはきまって自分にできそうにないなという時ではないでしょうか。


つまり逆をいえば、「自分にできる」っていう状態が自信のある状態ということです。


だから自己効力感が自信につながるのです。

ぜひ覚えておいてください。


はい、いかがだったでしょうか。本日は自信を持つために必要なたった1つのことというテーマでお話しました。


今日の話が少しでもあなたの人生の助けになれば幸いです。


もし今日の話がいいなと思っていただけたら、いいねやコメント、Twitter等でシェアしていただけると嬉しいです。

次回は、自信の源である自己効力感を高めるにはどうしたらいいのかをお話しします。

ぜひ楽しみにしてください。


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