松飾りをとり、七草がゆ。今年は畑の若草を摘んで。新年早々息詰まるようなニュースが続く。暮れにお節はつくったものの、気分は沈みがち。何年も会っていない懐かしい人から温かい賀状が届く。几帳面な字。すぐ隣で微笑んでいるような気がする。春が待ち遠しい。
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土庫澄子
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