発達障害について思ったこと感じてること
今回は発達障害について
私自信はグレーゾーンですが、親にADHDとアスペルガー気質
姉弟に学習障害の人がいます
私の周りではあまり珍しくありませんが
孤立する人の中には「空気の読めない人」だったり
「少し鈍い人」や「作業が遅い人」などが居ます。
世間一般でいう健常な方につたえたいのは
もしかしたらそれは性格の問題ではないかもしれない
ということです。
空気の読めない人について
よくいじめの原因になったりしますよね
なんでそんなことを言うの?と疑問に思ったことはあるでしょうか?
人間には考える力があって、心があります
そのバランスが取れてる人がもしかしたら健常なのかもしれませんが、
そんな人ばかりではないのも事実かと思います
例えば女性だと月経前にイライラしたりしますよね
そういった気分の波で人に当たってしまう人もいます
でも、時期が過ぎればその人は穏やかになる。ホルモンのバランスだって人それぞれです。
でも、そんなこと関係なしの人だっているよ?
そんな人は何を考えてるの?
私の体験談になりますが、発達障害を持っている方に多いのですが、
思ったことをポロっと考えずに口に出してしまう方が多い印象です。
なんで考えられないの?!と怒る方が居るかと思いますが、
それは本人もきっと悩んでいるところかと思います。
衝動的に言葉にしてしまう
この衝動性はなかなか気を付けていても出てきてしまう
ADHDの方で衝動性が高い方、+αで注意欠陥が酷いと
話の意識が色んなところに飛び火して、まとまりのない会話だと言われてしまいます。衝動的に喋ってしまい、話した内容をはっきり覚えていない、というのもあるそうです
少し鈍い人も実は脳の機能が関係しているかもしれません
たとえば、極端な話ですがディスレクシアという障がいがあります
読み書きの機能に何らかの支障をきたすものと私は認識しています
例えばこのディスレクシアの子供がいます
この子は会話もしっかりできます
でも文字を書くのがすごく苦手で、お母さんはイライラしてしまうかもしれません。もしかしたら怠けているとか真面目にやっていない!と怒るかもしれませんね
でも実際は子供は文字が読めない子だったとします。
その子は認識できない絵のようなものを一生懸命真似て書いているわけです
それは大変苦労して、お母さんに怒られるたびに自分を責めているかもしれません。けして怠けているわけでも真面目にやっていないわけでもないのに。
こういった障害やその傾向があるグレーゾーンの人は生きにくさを感じています。鈍い人、作業が遅い人は視覚情報や聴覚情報の処理が追い付かず、動作の能力が低い可能性があります
見える(読める)けど同じ風にできない
聞こえる(聞いてる)けど言語として頭に入らない
そういった辛さを抱えてる人は、人並みになれるように100%以上の力を出して努力していることが多いです
その結果、集中力が切れてどっと疲れてしまい、何も考えられない状態やひどい眠気などに襲われることもあります。
傍から見るとそれが「怠け」に見えるのかもしれないです
それを理解するのは容易なことではないのも分かります
人はだれしも少しはもっているだろう、と仮定して話します
緊張や焦りがあるとミスが増えますよね?
この緊張感がたまらねぇぜ!!
焦ってると逆に超人的になれる!!となる人は一部かと思います
例えば仕事が遅い人がいるとします
上司が叱ったり、威圧的になるのはその人にとってプラスでしょうか?
仕事だけではなく色々なモノの覚えが悪い人がいたとします。
その人に一度聞いたことを何度も聞かないでと突っぱねるのは
誰の得でしょうか?
簡単に損得だけでとらえればどちらも仕事の効率が悪くなるだけのマイナスになってしまいますよね
もちろん損得だけではなく、人権も主張したいですが…。
上に立つ人には特に、昨今の人間特性に少しでも耳を傾けていただきたいなぁと思っています。
みんなできるから、誰でもできる。という考え方は
もう廃れるべきかなと。
所詮は多数決で多い方の意見が正しいとなってしまうのは
視野の狭まった考えで、世の中色んな人が身近にいるぞー!
そういいたい。