【予告ゲスト】ロケンロー作家 山羊的木村さん 「第6回サラ友談笑会」
カバー写真に写っている人は山羊的木村さんではないですが、かっこいいのでお借りしました。「第6回サラ友オンライン談笑会」のお知らせです。ゲストは公私コンテスト総ナメの山羊的木村さんです。イエイ!
ご本人のやさしい笑顔に会いたい方は、山羊さんが「noteクリエイターファイル」でインタビューを受けられたときの記事へGO!
山羊さんと私は、去年一緒に『真夜中インター』という同人誌を作ったことがきっかけで、DMのやり取りなどをするようになりました。
山羊さんが書く小説あるいはエッセイの淡々とした筆運びと、底に流れるリアルでロックな退廃さが私は好きで、読んだあとはいつも煙草をふかすかバーボンロックが飲みたくなる。リアルではまだ会ったことがないんだけど、会ったらぜひとも飲みたい相手です(山羊さん弱いらしいけど)。
オンラインでも実は何度か話したことがある程度で、じっくりお話を伺ったことはない。小説を書くことについて山羊さんが何をどう考え、どう捉えているのか。一度聞いてみたいと思ってました。
何がきっかけで小説を書くようになったのか。
どのようにストーリーが生まれ、どう最後まで書き切るのか。
いま小説にどんなふうに取り組んでいるか。
そのあたりを中心に話が聞けたら最高ですが、これまでオンラインでご一緒した印象だと山羊さんは、話しだすと止まらずにあちこち脱線するタイプで、しかも急に「僕ちょっと悩みがあるんですよ。聞いてもらえます?」と言い出し、にわかに山羊的お悩み相談室の雰囲気になる可能性が高い、ようにも思えるので、脱線したらしたでそれも楽しみたいと思ってます。
最後まで読んでくださってありがとうございます。あなたにいいことありますように。