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「#寄せ文庫」推しふみnote

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ふみぐら社さんに届ける「#寄せ文庫」企画に寄せられたnoteマガジンです。https://note.com/nekonosara/n/n1b9e159e6140 (告知や読書感想…
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#回復祈願

自分の中へ深く潜って #寄せ文庫

 最初に。サラさんのこちらの企画に参加させていただきます。  最初にふみぐらさんのnoteを拝読したのがいつだったか定かではありませんが、ふみぐらさんの綴る言葉が好きで、文章が好きで、気付けば更新のたびに読ませていただいています。何て言ったらいいのかな、わたしにとっては、例えばわたしがベンチに座っていたとして、ふみぐらさんが隣に静かに座って、お話をしてくれているような感じなのです。お会いしたことはないのに変だと思われるかもしれません。ふみぐらさんが「きもっ」って思ったらごめ

彼が言ってみたいセリフ / #寄せ文庫

「あぁ、私とふみぐらさんは正反対の人種かもしれない」と思いました。私はこの台詞、呑みに行くとかなりの頻度で言っています。(ここ1年半は例のあれで言えていませんがね) 呑みながら人と話していると楽しくてもっともっとその時間を延長したくなってしまうんです。でもその時間でもっと有意義な違うことができると冷静に判断する人もいる。どちらがいいんでしょうね。きっとどちらもいいんでしょうね。 私は50を過ぎてこの先何が自分にできるかなと考えることが多くなりました。それは「やりたいこと」