【小説】連綿と続け No.66

両親が悶絶している姿を見て、
頭を抱えている航は

航)アホ……それはまだ2人だけの秘密ちゃ

侑芽)あっ、ごめんなさい、つい!

侑芽は両手で口を押さえた。

ここから先は

1,884字
大長編なのですが書籍化するまでは値上げせずこちらで公開していきます。

富山県を舞台にした物語。 51話から先はマガジンをご購入いただいた方のみご覧いただけます(¥200)

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?