「はじめまして」の方も、記事を通して交流をさせて頂いている方にも。 自己紹介をさせてください。 私のプロフィール■名前 こと（koto） 本名は姓も名も、ありそうなのに実は珍しい名前なので、名の一部をつけました。 ■性別 女性です。 ■年齢 隠したい年頃です。若くはありません(^_^;) ■仕事 印刷物のデータを作っています。（出版物ではありません。） 主に使用しているソフトは「イラストレーター」です。 でも、絵は描けません。 「フォトショップ」や「インデザイン」も少
「先輩」 大人になると言われなくなる言葉じゃないですか？ 学生時代と違い、会社の先輩には「〇〇さん」呼びが多いですよね。 3年前に受講した、電子書籍の出版に特化したライティング講座は今でも大人気で、後輩が増えました。ライティング力でも、ビジネスマンとしても自分の方が未熟なのに、先に受講しただけで先輩と呼ばれる恥ずかしさ。わたしだけでしょうか？ 後輩が増え、講座がブラッシュアップされていくなかで、先輩が後輩と壁打ちする「レスキュー隊」が発足しました。同じ課題に苦しんだ者同
京都にはサンタさんがお住まいという噂が、私のnote界では囁かれておりました。食いしん坊に舞い降りてくるそうな。本当だったなんてビックリ⁈サンタさん'sありがとうございます😻 SNSの世界は怖い、と思っていました。文字や写真で繋がる世界に、リアルな繋がりも持てることは幸せですね。
「Kindleストアで販売が開始されました」 １本のメールが届いたのは去年の４月９日金曜日、午後３時。 「本当に、電子書籍が出版できた……」 最初はホッとして、喜びは後からジワジワとこみ上げてきたことを覚えています。仕事中でなかったら、泣いていたかもしれません。 １度目の出版が開始された瞬間でした。 電子書籍出版のきっかけ コロナ禍に体調を崩したことがきっかけで、今後の働き方を考え始めました。 ・会社を辞めても困らないスキルがほしい ・年をとっても働ける仕事を見つけ
あなたが虹を渡ってから20年たちました。 今でもあなたが大好きです。 あなたが私の家族になってから、花粉症の季節じゃないのに鼻水が出て、くしゃみが止まらなくて、息を吸う暇もない。 猫アレルギーだと知った時は、大笑いしました。 あなたはそんなこと、全然お構いなし。 私の顔を背もたれにして寝て「窒息殺人未遂事件」をおこしたり、帰宅時・お風呂あがりには、なめにきてくれました。 ザラザラして少し痛い感触が好きになった私は、猫変態まっしぐら。 もう元には戻れません。 20年たった
「あれ？ 実は、私ヤバイ？ 泥船に乗っているのかも」 2020年初夏。会社でリストラが発表された。 私は会社に残る組。でも、それって本当にセーフ？ 港で船を降りそこなって、泥船に取り残されたのかもしれない。 「とりあえず、良かったね」 「そうだね……」 本心ではなくても、そう言うしかない。船を降りた人のことを考えると、そこに不安はあっても乗る船が決まっている自分はマシだ。 「でも、もしものことを考えておいた方が良いのかも」 40代という年齢、スキル不足、世界情勢。 考え
ローストビーフ丼✨食べたぞー😆お気に入りのお店がなくなり、意気消沈中の哀れな私😥京都にお住まいの、食欲大魔神さんに飯テロされ、口はもう牛🐮しか求めていない😤567が落ち着いたらお店に食べに行きたいけど、とりあえずお弁当で❤️なんで「食べたい」欲って育つんだろう🤔
「私達は優しいからー、靴下を3つ折りにしても怒らないけど～」 このセリフ、なんだか分かりますか？ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 私は中学生の時、吹奏楽部に入っていました。 それまで楽器に触ったことはなく、友だちに誘われての入部。 文化部だし、上下関係も厳しくないだろうと思っていました。 結果的には……演奏以外で厳しい、不思議な世界。 大人からすると不思議なことでも、子どもにとっては真剣です。 スポーツ部並みに、厳しい一面がある吹奏楽部。 想定外でした。 その頃、
3か月で、未来は変えられると思いますか？ 10年後は分からないけれど、3年後は今と何も変わっていないと思う。 そんな根拠の無い未来予想図がありました。 コロナ禍は、そんな未来予想図を大きく揺るがし、私を不安にさせたのです。 「私の3年後」はどうなっているだろう？ 自分の未来を安定させるため、大きなチャレンジに挑むことにしました。 チャレンジの為の期間は3ヶ月。 何かが変わるかもしれない。自分の未来に期待した3ヶ月間です。 その3ヶ月を終えた今、結論は…… 「分からな
残念な事がありました。1年に2回か3回、訪れる場所で楽しみにしていた「ローストビーフ丼」お店がなくなっていました😭オオテモリのレストラン街にあるお店でした。場所的に丸の内で働く人がターゲットでしょう。自粛期間が憎い。代わりに、残っているお店を応援するため、ステーキを頂きました。
おはようございます😸ペンネームが決まりました㊗️🎉コメント欄で投票をしてくれた方々に感謝します💖ありがとうございました！それでは発表です！🍀木下琴葉🍀🎉春中に出版が目標です！
あなたは自分の「名前」が好きですか？ 今、私は自分の名前を考えています。 もちろん、両親が付けてくれた名前はあります。 このnoteで名乗っている名前は、本名の一部です。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 昨年から色々と思うところがありまして……今年に入ってから、オンライン講座で電子書籍を出す勉強をしています。 詳しくは、自己紹介記事で述べていますので、お時間がある方は読んでみてください。 私が考えている名前は「ペンネーム」です。 「こと」のまま、シンプルにしても良かったので
突然ですが、私「ネコリパブリック共和国」の国民になりました。 1月30日の土曜日に「 ネコリパブリック 東京お茶の水店」に行って来ました。 ネコリパブリックは保護猫カフェです。 去年の11月、友達の猫が亡くなり、お香典を渡しました。そのお香典をネコリパブリックに寄付したと報告があり、興味を持ったことがきっかけでした。 最近は猫派の方が増えたのか、ペット数の調査で猫が犬を上回ったというニュースを見ました。 これから猫を飼いたいと思っているあなた。 保護猫の里親になる。選択
