
ナムさんセンイルを迎えて
Namjoon HappyBirthday!!

バンタンがソロ活動をメインに活動しますと
世界中のアミに激震が走ったあの日から
もうナムさんのセンイルデーがきたと思うと
あっという間すぎて驚いている。
VLIVE中に椅子でクルッと回ったら勢いで
バースデーケーキの火を自ら消してしまった
愛すべきナムさんから1年経った事も
ほんの少し前のようなのに…
何よりも衝撃だったのは、ナムさん突然の来日。
L.Aやラスベガスの有観客のコンサートは、
物理的に行けないのは分かっていても
行けなかった事は正直ショックだったし
ジンくんが兵役前に日本ツアーはあるものだと思い込んでた時にあの衝撃の会食動画。
もう日本に来てくれることなんて数年は
無いだろうないと思っていたので本気で驚いた。
日本の土地にナムさんが降り立っただけで
9/3〜9/7の間は落ち着かないナムペンが多かったと思う。
イルアミとナムペンの愛なのかナムさんが
気配を消すのが上手かったのか不明だが
目撃情報が一切SNSで拡散されなかったのも
何故か誇らしい気分になった。
詩人や作家になろうと思っていたらナムさんが
エミネムやNASに出会ったことでラッパーとして
デビューを目指したことで防弾少年団が生まれたことにとても感謝している。
もし韓国の詩人になっていたら、私がナムさんを知らなかった可能性が高いしナムペンになったことで芸術や文化、人種、色んな社会問題にそこまで自分が目を向けようとしたか疑問だし、
正直、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムにも申し込むことはなかっただろう。
そんな大きな愛を世界中で沢山生み出してくれた
ナムさんという人は、音楽史上でも
なかなかいない世界に良い影響を与えるリーダーだと思う。
ナムさんは、自らのビジュアルアートへの情熱は「セレンディピティ(Serendipity)、まさに偶然の出会い」を通じてもたらされたと答えている。
-The NY Timesより東洋経済が訳した記事抜粋-
来日した時も村上隆さんや奈良美智さん、大谷工作室さんの作品を観に行ったりしていて、日本への芸術愛を再認識出来たのも嬉しかった。
勝手にナムさんへの愛が重すぎる故に、
会食後から7人揃っている映像を見るだけで
言いようのない切なさを感じる事が強くて
正直少しバンタンから距離を置いていた。
でも日本に来てくれた事にとても驚いたし、
こんなに嬉しくてソワソワしたことで
本国ARMYがとても羨ましくなった。
新大久保に行ってバンタンの人気ぶりを確認するあたり、ARMYが離れないか不安になるとナムさんが言っていたことを思い出して少し切なくなりつつ、なんて可愛いのだろうという感情が込み上げた。

青山のTokyo Whisky Libraryは、IG投稿されてすぐ店に気付いて予約を取って
ARMY友達を誘って行ってきたけど、
聖地巡礼がこんなに嬉しいとは思わなかった。

釜山のコンサートは見事に落選したけど
日本に来てくれた事で気持ちがかなり救われた。
彼らが日本でコンサートでするか
海外コンサートでチケットを取れる日が
来るまでは気長に待とうという気持ちになった。
ナムさんが沢山の愛を感じて
出来る限りやりたいことをやって
幸せを感じられますよう祈っています。
ナムさん お誕生日おめでとう!!
Eveより