驚きの成長、息子の未来へ
今朝も布団の温もりに負けそうになりながら、30分ほどもがいていました。この寒さに布団の誘惑が増してきたせいか、最近こうした朝が増えています。それでも「何とか起きなければ」と自分に言い聞かせる日々です。
そんな朝、長男の身体測定の結果が届きました。小学4年生の彼、なんと身長は142cm、体重は49kg。驚くべきは、その数字が私の27歳頃の体重とほぼ同じだということです。身長に至っては、私が小学6年生の頃のもの。こんなにも大きく成長していることに驚きと感動を覚えました。
なぜ彼がこんなに大きくなったのか、不思議でなりません。しかし、その成長の裏には、きっと日々の食事や運動、そして私たち家族との日常があるのでしょう。これからどこまで背が伸び、どんな姿になるのかは分かりませんが、その身体を活かして、大きな夢を描いてほしいと願っています。息子よ、どこまでも大きく、そして強く育ってほしい。
「子どもは未来の鏡。その輝きに、親の想いが映し出される。」
では、また。