変化の年を振り返り、新しい自分へ
今年も残すところあとわずか。
今日は年末の恒例行事、鏡餅を買いに出かけた。そのついでにクレーンゲームも立ち寄り、これが「クレゲ納め」となった。
今回の戦利品は、
「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム FIGURIZMα “リンク”」を10クレと5クレで2個ゲット。
「その着せ替え人形は恋をする T-most 喜多川海夢 フィギュア~リズver.~」には少し手間取ったが、満足感は十分だ。
今年は振り返れば、変化の多い年だった。
20年続けてきたタバコをやめたことがその象徴だろう。特に大きな理由があったわけではないが、ふと「やめてみよう」と思い立った。それが今では自然な選択に感じられる。
次に、新NISAを始め、投資という新たな世界へ足を踏み入れた。お金だけでなく、自分の時間や労力を「投資」と考えるようになったのも大きな変化だ。
さらに、健康を意識してプロテインを飲み始めた。筋トレも少しずつ取り入れ、自分の体をいたわる時間を増やしている。そして、アウトプットの場として「note」を始めたことも、自分にとっては新しい挑戦だった。
本業が少し落ち着いていたからこそ、これらの新しい習慣を始める余裕ができたのだろう。けれど、それ以上に「変わりたい」という自分自身の意思が強くあったように思う。
今年を通じて感じたのは、変化は怖いものではなく、むしろ楽しいものであるということだ。そして、小さな変化が積み重なって、いつか大きな結果を生む。その可能性を信じて、来年も新たな方向へ一歩ずつ進んでいきたい。
どうか皆さんも良いお年をお迎えください。そして、新しい年に何かしらの「変化」を見つけられることを願っています。
「変化を恐れるな。それは新しいチャンスがあなたのもとに来ている証拠だ。」
では、また。