Xで論争になっているのでまとめてみました。
この記事を読む前後でやまがた不妊去勢クリニックの記事を読むと理解が進むと思います。
案件について
問題とされている件の飼い主側の問題点まとめ
XのポストをChatGPTに食わせた結果を表示します。
次に、世間一般的な事例と合わせての問題点を出力します。
問題とされている件の保護活動家側の問題点まとめ
XのポストをChatGPTに食わせた結果を表示します。
保護活動家にベストプラクティスをご提示してください。
nekonareから
今回の相談者は、
・外飼いをしている飼い主のうちの一人
・無責任な餌やり
のいづれかに見えます。
こういった方々は、猫が何かあっても身銭を切って医療にかける気はないので、この人(の気持ち)を救う必要はないと考えています。また、次の猫は無料で手に入れることが出来るので、再発すると考えます。
他方、猫については生き残る前提で、自分の範囲で最後まで面倒を見れないのであれば見捨てるしかないと思います。なぜなら、お外にいてずっとのお家を探しているねこはまだまだいるからです。医療にかける猫の金額的リソースがあれば別の子を幸せにできると私は考えます。
保護活動家の行動については、自分のできる範囲でやるのはいいけど、SNSに書いちゃなんとなくダメだよなぁ。実態がわからないのに、感動する人が支援願いでる構図で、マネして猫を虐待して医療費収集するクラファン詐欺と同じような構成に見えてしまうなぁと。
実際に保護している人たちなどの指摘で、「保護活動家が最終的に何とかしてくれる」という認識を与えてしまう恐れがあると書いてあってなるほどなぁと思いました。というか別の人からも聞いたことあるし。嘘か誠かはわからないですけどね。
無責任な餌やりの事例なので、記事化しました。